BIPROGYグループのAIビジョン
AIの進化は、システム開発の変革にとどまらず、企業経営や事業モデルそのものの変革を加速させています。BIPROGYグループは、長年培ってきたミッションクリティカルなシステム構築力と、多様な業界の課題解決を支えてきた実践力を強みに、お客さまと社会へ価値を提供してきました。
これからは、人とAIの共創を企業活動の中核に据え、システムインテグレーターの枠を超え、お客さまと社会の価値創出にコミットする「価値共創パートナー」へ進化していきます。AIを事業・開発・業務のあらゆる領域に浸透させ、サービス価値の向上と開発生産性の飛躍的な向上を実現するとともに、社員がより創造的で付加価値の高い仕事に集中できる環境を創出します。人とAIが協働するAIネイティブな企業として、お客さまの成長と社会の持続的な発展を力強く支えていきます。
人とAIが共創する、AIネイティブなバリュークリエイターへ
Why BIPROGY
AIの黎明期から、未来を見据えた挑戦を
BIPROGYグループは、AIが一般に浸透する以前の1980年代から、知識システムやエキスパートシステムの研究・実用化に取り組んできました。AIの可能性をいち早く見出し、時代ごとの技術革新を取り込みながら挑戦を継続。半世紀近くにわたり培ってきた知見と経験を礎に、現在も進化するAIとともに新たな価値創出に取り組んでいます。

ユニバック(UNIVAC)は、1951年に登場した世界初の商用コンピュータシリーズです。
BIPROGYの前身である日本ユニバック(株)が日本総代理店として様々な企業へ導入してきました。
AIの進化とともに歩む、BIPROGYグループの実践とガバナンス
AI技術の研究・活用を進めるとともに、責任あるAI活用を支えるガバナンスの整備にも継続して取り組んできました。AIソリューションを提供しながら、AI倫理指針や利用ガイドライン、安全な利用環境を整備し、技術の進化に合わせて運用ルールも高度化しています。国際規格ISO/IEC 42001の取得やAIポリシーの更新を通じて、安心・安全なAI活用を進めています。
AIを中核に技術革新と価値創出を推進
AIは技術戦略における重要な注力テーマの一つです。開発DXや先端技術の獲得、人財育成と連携しながら、AIを単なる業務効率化の手段にとどめず、新たな価値創出や事業変革を実現する中核技術として位置付けています。研究開発から実装、ガバナンスまでを一体で推進し、お客さまとともに持続的な成長と社会課題の解決を目指しています。
| BIRPROGYグループの技術戦略 | 経営戦略・事業戦略の実現に向け、注力技術テーマと技術ポートフォリオを示したBIPROGYグループの技術戦略です。 |
|---|---|
| Technology Foresight | ICTをはじめとするテクノロジーの視点から、5~10年先の未来像とその実現可能性を示すBIPROGYグループの未来展望レポートです。 |
| BIRPROGYグループ技報 |
1981年創刊。多様な技術分野の研究開発成果や技術的知見を論文で発信する、BIPROGYグループの技術専門誌です。 |
AIガバナンスへの取り組み
AIの可能性を最大限に活かしながら、安心・安全で責任ある活用を実現するためのAIガバナンスを整備しています。
最上位のAIポリシーで価値観と行動原則を定め、その方針を具体化するAIスタンダードにより、グループ共通の管理要件を明確化しています。さらに、評価・承認手続きや運用ルールは各社の事業特性に応じて柔軟に設計し、リスク管理と価値創出の両立を推進。判断の根拠や記録を残す仕組みにより、透明性と説明責任を確保し、信頼されるAI活用を継続的に実践しています。

国際規格に基づく信頼性の高いAI運用
ユニアデックス、「サポートGAIチャット」の開発/提供/運用において、AIマネジメントシステム国際規格「ISO/IEC 42001」を取得
~ 生成AIを活用した保守サービスで安全性と信頼性を強化 ~

ユニアデックスは、保守サービスを支援する「サポートGAI(汎用型人工知能)チャット」の開発/提供/運用において、AIマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を、第三者認証機関であるテュフ ラインランド ジャパン株式会社より取得しています。
本認証は、AIのリスク管理を徹底し、安全・安心なAIサービスの提供を実現するための国際的な基準です。今回の認証は、ユニアデックスが自社開発・運用する生成AIを活用した「サポートGAIチャット」における取り組みが評価されたものです。
AI活用の取り組み
AIを起点とした事業成長と企業変革の実現
BIPROGYグループでは、AIを事業成長・開発生産性向上・業務変革の三領域で活用しています。ソリューションへの組み込みや開発・運用プロセスの高度化、業務効率化を通じて、新たな価値創出と競争力強化を推進しています。

人とAIが共創する次世代開発モデル
AIの適用領域を開発ライフサイクル全体へ拡大し、要件定義から保守・運用までを高度化する構想を進めています。AI支援型からAI駆動型、さらに自律進化型へと段階的に移行することで、開発効率・品質・スピードを向上。人は意思決定や顧客価値創出に注力し、AIエージェントが実行を担う新たな開発モデルの実現を目指します。
AIを日常業務に定着させる取り組み
AIエージェントを活用した業務変革を推進しており、実業務に直結するユースケースを展開し、作業時間の短縮と業務品質の向上を実現しています。さらに、AIアンバサダー制度や社内外への情報発信等を通じて活用ノウハウを共有し、組織全体でのAI活用を加速。AIを日常業務に定着させることで、生産性向上と価値創出の両立を目指しています。
保守サポート業務へAIを適用し業務高度化を実現
ユニアデックスでは、保守サービス業務に生成AIを活用した「サポートGAIチャット」を導入し、問い合わせ対応の効率化と品質向上を推進しています。従来は関連情報の検索や原因分析、解決策の検討などに多くの時間を要していましたが、AIが情報検索から回答文書作成までを支援することで、一連の対応プロセスを大幅に短縮し業務負荷の軽減と迅速な顧客対応を実現しています。AIを活用したサービス高度化の代表的な取り組みです。
BIPROGYグループのAIソリューション・導入事例
■エネルギー
- EV充放電サービス AIによるEVの最適な充放電計画の作成・制御
- 太陽光発電余剰量予測サービス 太陽光発電量・余剰電力量をAIで高精度予測
■モビリティ
- 法人向けAIドライブレコーダー「無事故プログラムDR®」 危険運転や運転傾向をAIで分析・可視化
- 鉄道保全AI (事例)設備故障の原因分析と復旧判断をAIで支援
■リテール
- AI 自動発注「AI-Order Foresight®」 需要予測に基づく発注業務をAIで最適化
- 生活者の声収集サービス「ニーズコネクト™」 生活者の声をAIで分析し販促施策を支援
■製造
- 外観検査AI「MENOU®」 製造現場の外観検査をAIで自動化・高度化
- 製造業向けAIプラットフォーム「ProfetAI」 (事例)需要予測と生産計画の最適化をAIで実現
■データAI
- Data&AI Innovation Lab® データAI×DX戦略支援
- Denodo Platform データ仮想化ソリューション
- AOAIスターターセットPlus セキュアなChatGPT利用環境の構築サービス
- データ+AI活用支援ソリューション「Rinza®」データは未来を育てるためにある
- SMB支援プラットフォーム 中堅・中小企業(SMB)を顧客とする企業の提案活動を最適化
- BRaVS Platform® 空間認識プラットフォーム
■AI活用支援
- RPAソリューション 定型業務の自動化による業務効率化
- Microsoft 365 Copilot向け支援サービス 社内業務の効率化と高度化をAIで支援
- Microsoft Purview向け支援サービス 機密データの分類・保護・漏えい防止
- AI企業スコアリング分析ツール「格付け急変先ビュー」 企業評価と与信判断の高度化をAIで支援
- MartSolution 生成AI連携ツール MartSolutionレポートコンシェルジュ
■AI活用基盤
- Alesinfiny
AI駆動型モダナイゼーション - CLOUDForesight® クラウドと生成AI活用基盤の構築
- 【UAL】フロンティアAI対策「GASSAI Security」
■AIインフラ
トピックス
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2026.09.28
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「GiXoデータインフォームド・サミット2026」登壇のご案内(2026年10月20日(火))
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2026.08.18
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その「デジタル化」、本当に効果が出てますか?-現場最適化 × 知財活用 × 生成AI 各業界のトップ企業が今、動き始めた"攻めのDX"の現在地- (2026年10月14日(水))
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セミナー「生成AIは試すから現場と業務の変革フェーズへ」開催のご案内(2026年7月6日(月))
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【受賞・認定】社会課題に挑むデータ&AI技術が高評価
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企業データを「AI-Ready」に変える、新たな取り組み ~BIPROGYとEAGLYSが提携、「Data&AI Innovation Lab」を始動~【BIPROGY TERASU】
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マイクロソフトの上位パートナー認定資格「AI Platform on Microsoft Azure」Specialization取得のお知らせ
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インプレス社主催イベント「生成AI Day 2025」 BIPROGY講演の取材記事が「クラウドWatch」に掲載 ~新たな自動化に熱視線!AIエージェントの推論能力を支える2つのコンポーネントとは?
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「AIを活用した「面接の質」向上と「採用効率」最大化セミナー」のご案内(2025年11月20日(木))
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進化するリテールAI──ハイパーパーソナライゼーションの実力 ~データ活用で顧客理解を深め、売上向上を実現する方法~【BIPROGY TERASU】
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生成AIが農業経営者の“専属経営コンサルタント”として課題を解決 ~AgriweB事例に見る生成AI活用の成功と将来展望~【BIPROGY TERASU】
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報道資料
中堅・中⼩企業向け提案活動の効率化と質の向上を実現する「SMB支援プラットフォーム」に「商品/サービスレコメンド AI」を搭載 ~ 山梨中央銀行への提供を開始 ~
- *無事故プログラムDR、RINZA、BRaVS Platform、Data&AI Innovation Lab、AI-Order Foresight、CLOUDForesightは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
- *MENOUは、株式会社MENOUの登録商標です。
- *Denodoは、Denodo Technologiesの登録商標です。
- *その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。



