BIPROGY Foresight in sight BIPROGY Foresight in sight

5分でわかるBIPROGY

Purpose

先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会を創出します。

私たちは、社会変化に対する先見性‧洞察力、ICT を核としたテクノロジー、そしてさまざまなビジネスパートナーとのビジネスエコシステム形成を掛け合わせ、ICTサービスの提供だけにとどまることなく、これまで取り組んできた社会を豊かにする新しい価値の創造と社会課題の解決の取り組みを加速させ、社会的価値創出企業に変革していきます。

先見性・洞察力 × テクノロジー × ビジネスエコシステム = 社会的価値創出

数字で見るBIPROGYグループ

(2025年3月末時点のデータ)

設立:1958年 サービス拠点:日本全国および海外8カ国 連結子会社:30社
従業員数:8,362人 エンジニア数:5,092人
売上収益:4,040億円 営業利益:391億円 親会社の所有者に帰属する当期利益:270億円 ROE:16.1% 発行体格付:A-

BIPROGYグループの強み

真摯さに裏付けられた“実践力”~やり抜く力~

さまざまな業界の 顧客・パートナーとの リレーションシップ

幅広い業種・業態のお客様

顧客数 5000社以上

(顧客数:BIPROGY(株)、ユニアデックス(株)の合算値(2024年度))

マーケット別売り上げ構成比イメージ(2024年度)

完遂するシステム実装力

社会を動かすミッションクリティカルなシステム提供

数多くの実装実績
  • 世界初、Windowsでの“フルバンキング”勘定系システム「BankVision」の稼働

  • 国内初、パブリッククラウドでのフルバンキングシステム「BankVision on Azure」稼働

  • 世界初、オープンシステムによる国内線旅客システムの稼働

ベンダーフリー&ワンストップのサポート力

ベンダーフリーの立場でお客様の課題解決に最適なICT環境を提供

お客様の課題を認識・共有し、課題解決へ導く最適なICT環境を提供

新しいサービスをデザインし実現する力

これまでに培った知見や実績を活かしたサービスの提供

コア事業の注力領域におけるサービスの一例

コア事業の注力領域におけるサービスの一例

(「統合報告書2025」より引用)

デジタルメディアで知るBIPROGYグループ

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そんな願いを胸にデジタルメディア『BIPROGY TERASU』(ビプロジーテラス)では、未来視点で持続可能な社会づくりを志す皆さまと想いを共に、多彩なコンテンツをお届けしています。

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