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サステナビリティ

BIPROGYグループの サステナビリティ(トップメッセージ)

私たちは、企業理念にもとづき、Purposeを「先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会を創出します」として、環境・社会の課題に真摯に取り組み、社会の持続的な発展に貢献することを通じ、サステナブルな企業を目指しています。

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マテリアリティ

BIPROGYグループでは、サステナブルな企業を目指し、2016年に持続可能な社会の実現と持続的な成長サイクル確立の2つの側面から、重点的に取り組むべき課題をマテリアリティとして特定し、目標を定めて推進してきました。2021年、「Vision2030」の実現に向けて当社グループのサステナビリティへの取り組みを経営に統合していくため、マテリアリティが経営の長期ビジョンに対応したものとなるよう、改訂を行いました。

マテリアリティ

マテリアリティ分類

マテリアリティ

事業成長におけるマテリアリティ

事業成長を支える基盤となるマテリアリティ

  • デジタルの力とビジネスエコシステムを活用した課題解決の仕組みづくり
  • ゼロエミッション社会の実現に向けた、デジタルを活用した環境貢献と 事業活動にともなう環境負荷の低減
  • バリューチェーン全体で取り組む、安心・安全な製品・サービスの持続可能な調達と提供
  • 新たな未来を創る人財の創出・強化とダイバーシティ&インクルージョンの進化
  • コーポレート・ガバナンスの強化とインテグリティの向上 詳細を見る 別ウィンドウで開く

イニシアティブへの参画

BIPROGYグループは、サステナビリティに関する国際的なイニシアティブの支持やガイドラインの参照を通じて社会対応力を高めていくとともに、これらを「社会課題解決を願うすべての人々とビジョンを共有するための“共通言語”」として捉えたサステナビリティ経営の推進により、ステークホルダーのみなさまから信頼され、期待され続ける企業を目指しています。

外部からの評価

BIPROGYグループは、環境・社会・ガバナンスの視点を考慮した企業活動を基本に、社会課題を解決するサービスの提供により広く顧客・社会の価値を創造していくことで企業価値の向上を目指しています。そのようななか、当社グループのさまざまな取り組みに対し、外部から評価を頂いています。

Environment(環境)

Social(社会)

Governance(ガバナンス)

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