出展を予定しておりました「ENEX2022」につきまして、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、お客さま、パートナー企業の皆さま、および弊社従業員の安全面を第一に考慮した結果、日本ユニシス ブースでは、パネルでの展示のみとし、従業員・スタッフによる説明などの対応を自粛させていただくことになりました。
ご来場を予定されていたお客さまや関係者の皆さまには、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
尚、オンライン展示会には出展しておりますので、是非ご覧いただけますよう宜しくお願いいたします。
開催概要:本イベントは、会場展示とオンライン展示があります。
イベント会場展示
- イベント名:ENEX 2022 第46回地球環境とエネルギーの調和展(Energy and Environment Exhibition)
- 日時:2022年1月26月(水)~28日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト東4ホール&会議棟
- 概要:展示会概要はこちらから
- 主催: ENEX2022:一般財団法人省エネルギーセンター、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
- 入場料:3,000円(税込)※事前来場登録、招待状持参で無料
詳細(ENEX/DER Japan公式サイト)
オンライン展示の概要
- 期間:2021年11月26日(金)~2022年2月28日(月)
オンライン展示期間中、いつでもご参加いただけます。
オンライン展示では、ソリューションの紹介動画の閲覧や、資料のダウンロード等が可能です。
上記「ENEX公式サイト」から来場登録(無料)いただき、ご参加ください。
展示
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日本ユニシス展示ブース:東京国際展示場 東京ビックサイト 東4ホール 小間番号:4F-15 会場アクセス
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展示内容:デジタルによるゼロエミッション社会を目指し、「環境にやさしい分散エネルギー社会への挑戦」をキャッチコピーとし、主に環境価値、V2X、余剰予測、分散リソース制御、保全・防災をブース内ミニセミナーをまじえ展示します。
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Enability CIS、Order、Portalの3つのサービスにより、スイッチング受付から顧客管理、料金計算、使用量見える化まで電力小売ビジネスに必要な機能をワンストップで提供しています。低圧から高圧・特高および個人・法人など全ての業務範囲をカバーし、誤請求を防止するエラーチェック機能を提供。低圧卒FIT買取機能の他、非化石証書電力量認定に必要な情報管理・出力機能をリリースし、今後の制度変更にも継続して対応します。種デバイスからエネルギーに係るデータを収集し、クラウド上に一元管理することで、エネルギーの見える化や環境価値の在庫管理、需要予測や太陽光発電量の予測・蓄電状態の予測を用いた自家消費率の最大化等に活用いただけます。
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EnabilityEMSは、ビルや工場、住宅などのエネルギーの使用状況をリアルタイムに可視化し、管理するためのサービスです。再生可能エネルギーの導入拡大を進める現代にあっては、再エネの変動性を補完する蓄電池やデマンドレスポンスなどの調整力活用が必要不可欠です。また、エネルギーの可視化、機器の効率的制御等エネルギー管理を推進し、省エネ(需要抑制)をサポートします。
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Enability Billing需要家のライフスタイル多様化や地域に密着したサービスへのニーズ拡大に伴い、エネルギー事業者には電気・ガスの供給だけでなく、くらしを支える新たな付加価値サービスの提供が求められています。
くらしのまとめ請求サービス「EnabilityBilling」は、電気・ガス料金の「まとめ請求」を可能とし、くらしを支える新サービスとのまとめ請求も実現可能な事業者様の請求収納業務を支援するクラウドサービスです。 -
再生可能エネルギーの普及/主力電源化やその先にある脱炭素社会の実現のためには、大規模設備への対応の ほかに一般家庭や企業などに導入されている発電設備や蓄電/蓄熱設備といった分散リソースの有効活用が必要です。日本ユニシスでは、脱炭素社会の実現に向け各分散リソースを有効活用するための遠隔制御システムと太陽光PPAでの料金計算をご支援するためのサービスの提供を目指しています。
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脱炭素が進む中、PPAモデルでの太陽光導入が注目されております。これまでPPAで発電された電力は、逆潮流を防ぐため自家消費が主流でしたが、再エネ主力化に向け余剰電力の活用ビジネスが加速しています。これにはインバランスリスクを回避するための高度な予測が必要となりますが、日本ユニシスは発電拠点の電力量情報や気象情報を活用し、30分単位の余剰量をAIを用いて予測する太陽光発電余剰予測サービスを提供します。
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日本ユニシスが培ってきたエネルギーマネジメント(Enability)とモビリティマネジメント(smart oasis®)の双方ノウハウを活用し、AI技術を用いた最適なEV充放電制御を実現するサービスを提供します。また、EV状態(在・不在情報や保持推奨燃料値等)の予測に関するコア技術やEVバス向けソリューションも保有しており、VPPサービスやERAB検討の高度化を支援します。
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「クロノロジー型危機管理情報共有システム『災害ネット』」は、「日本企業の災害対策本部を強くする」をサービススローガンに、災害やインシデント発生時の情報の管理を支援します。“密”を避けるためバーチャル災害対策本部運営が求められる今、デジタルを使った情報集約・共有は必須事項です。
災害時の混沌とした状況の中で使える、本当に必要なことのみをシステム化したシンプルな情報共有ツールを是非ご覧ください。 -
ARCHIBUSは、企業の不動産ポートフォリオ、オフィススペース、インフラ施設の管理など、ワークプレイスの最適化を支援するプラットフォームです。ワークプレイス管理やファシリティマネジメントで必要となるデータを、一つのデータベースで管理でき、土地・建物・建築物・設備等の管理・運営に関わる全ての情報を可視化し、改善することができます。
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*Enability、smart oasisは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。