BIPROGY Foresight in sight BIPROGY Foresight in sight

web3はブロックチェーン技術を活用した次世代の分散型インターネット環境です。
プラットフォーマー等の仲介者を介さずに個人同士が直接つながり、データを双方向で利用・管理することができます。

このようなweb3環境下において、さまざまな価値の共創・保有・交換を行う経済圏が構築され、新たなビジネスモデルの構築や社会課題解決を実現することが期待されています。

web3により実現される未来

多くの企業はweb3をイノベーションの機会と捉え、新たなエコシステムによる新規ビジネスの創出やビジネスプロセスの変革に挑戦しようとしています。BIPROGYではこれらのニーズに応えるため、web3の活用がビジネス課題の解決の最善策であるか評価した上で、ビジネスへの適用検証から本番サービスの実現まで、さまざまなプロジェクトを支援しています。

web3を支えるブロックチェーンの技術は日進月歩です。ユースケースに応じた特性をもつブロックチェーン基盤が登場する中、求められる要件を満たす性能を発揮できるか否かを見極める必要があります。BIPROGYでは有望なブロックチェーン基盤の評価や、ブロックチェーン基盤を稼働するクラウド環境を検証し、お客さまの要望に適材適所でブロックチェーンを適用するための知見を蓄積しています。

web3により経済圏・産業間がつながるエコシステム

web3により経済圏・産業間がつながるエコシステム

web3普及に向けたBIPROGYの取組み:web3企業情報データベース

BIPROGYは国内外企業/団体が取り組むweb3プロジェクトに関する情報を集約し、さまざまな視点で分析できるweb3企業情報データベースを構想しています。
パブリックチェーンに記録された発行・譲渡のトランザクションデータをファクトデータとして、インターネットで公開される関連情報や独自に収集した情報を統合したデータベースを構築。web3のビジネス戦略、新規ビジネス企画、販促/営業施策立案に役立つ情報を提供します。情報収集の効率化やパブリックチェーンのデータを基底とした誇張・偽りのない実態把握、インサイトの獲得が可能になります。
web3企業情報データベースはweb3関連ビジネス立ち上げの羅針盤となり、国内のweb3マスアダプション(普及)の発現を促し、将来、国内企業が世界でweb3ビジネスのイニシアチブを発揮できるようビジネス環境の一役を担います。

web3の専門知識を要さず、ビジネス視点で市場分析が可能!
企業資産としてコミュニティを比較・評価!

web3企業情報データベース

ユースケース

ビジネス戦略/新規事業開発

ビジネス戦略/新規事業開発
  • 分析者:新規事業開発部門の立案者
  • 分析目的:市場環境、業界動向、競合他社の状況、市場動向(成長度合いなど)を理解し、参入を検討
    On-Chain情報を分析して、より実態に近い数値捉える。
  • 分析内容:アクティブユーザー数、トークン発行量、取引高(移転)

キャンペーン情報

キャンペーン情報
  • 分析者:広告代理店・SPのキャンペーン企画者(営業)
  • 分析目的:業界や競合他社が実施するweb3活用したキャンペーン事例を調査
  • 分析内容:製造・メーカー企業のキャンペーンに関連するNFT等の発行状況

投融資などに関するデューデリジェンス

投融資などに関するデューデリジェンス
  • 分析者:IEOなど取引所が扱うルールの評価者
    口座開設・投資・融資・M&Aを検討する調査者
  • 分析目的:対象企業が保有するコミュニティやトークン等資産の評価
  • 分析内容:企業がコミュニティに発行するNFTやトークン発行量
    発行したNFT・トークンの取引高

DAO法適用会社の評価

DAO法適用会社の評価
  • 分析者:DAO法適用会社創設/運営者/外部評価機関
  • 分析目的:DAO法適用会社設立や運営のための既存DAO会社の事例研究
  • 分析内容:ガバナンストークンの販売・配布量
    トレジャリー保有量の分析

2024年夏ビジネス検証実施を検討中、仲間を募集します!

当社では「web3企業情報データベース」の構築に向けて2024年夏にビジネス検証実施を検討中です。
同データベースサービスの構築にあたり、連携パートナー(web3関連サービス提供者)、試行協力企業(コンサル会社、広告代理店、SP&販売会社、調査会社など)を募集します。
ご興味をお持ちの企業様は、以下フォームよりお問い合わせください。

ソリューション

自己理解と共通価値観の浸透を促すカード型称賛アプリケーションPRAISE CARD

PRAISE CARDは職場のコミュニケーションを支援するアプリサービスです。
日頃の協力や行動に対する称賛・感謝の気持ちを、社員同士でデジタルカードで送受信するリアルタイムのデータをブロックチェーンで記録することで、企業全体の社員の関係性を信頼性の高い情報資産として保有し、個人と企業が活用することが可能になります。称賛・感謝された個人が分析データを見ることで自らの強みに気づいたり、企業の管理者はネットワーク分析により、組織間の関係性や部署、部門、全社単位で社員が認識する文化や価値観を可視化することができます。
また、各企業の称賛データは匿名化して同一のブロックチェーンで管理するため、全企業のデータと比較することで自社の特性を知ることも可能です。
これらデータの推移を把握することで、企業が掲げるパーパスやミッションと現場意識とのギャップを発見したり、事業目標達成に必要な社員のマインドセットの醸成に活かしていくことが可能です。

PRAISE CARD概要

事例

P2P電力取引

電力売買価格の決定を含むブロックチェーン技術を活用した電力直接取引の実証研究です。
関西電力の巽実験センター内で、太陽光発電設備が設置されたプロシューマー宅で発生した余剰電力を、電力の消費者とプロシューマーの希望価格から、各種方式により取引価格を決定し、ブロックチェーンを用いて模擬的に取引を行い、複数電力消費者宅へ送電するものです。

実証研究の概要図:電電力売買価格の決定を含むブロックチェーン技術を活用した電力直接取引の実証研究の概要

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