BIMや空間データの活用
BIM/CADの建築データや360度写真を資産台帳に紐づけて管理できます。
Archibusで管理することで保全担当など多くの担当者がこれらのデータを簡単に参照できるようになります。また、設備情報や関係情報と関連づけて活用することで、現場状況を把握しやすくなります。
BIM/CAD・360度写真連携による視覚的な資産情報の管理支援
BIM/CADの建築データ連携機能により、建物情報のセットアップ、図面ビューワ連携表示が可能です。
360度写真を部屋単位に紐づけることで、360度写真を表示できます。
写真には付箋を貼り付けることで写真内の設備を選択し設備情報を表示することもでき、現場に行かずとも遠隔から施設や設備の構造を視覚的に把握することで管理工数削減にもつながります。

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