AIによる顧客・社会課題解決手段の獲得
取り組み
汎用的なAIの能力が日進月歩で向上する中で、業種・業務に特化したAI活用が企業価値を左右する時代となっています。また、AIの活用においては、フィジカル空間・サイバー空間の様々なデータをもとに、複数のAIエージェントが連携して業務を遂行するマルチエージェント技術の活用が本格化し始めており、AI同士の役割分担や意思決定の透明性、制御ルールの整備など、ガバナンスを含めた運用設計が重要なテーマとなっています。
本テーマでは、業務領域・事業戦略から注力領域を複数選定し「○○のDXを実現するAIならBIPROGY」と想起されるような用途特化型の差別化技術を獲得、圧倒的な実績を保有する企業となることを目指し、固有知識をAIに組み込むAdvancedRAGや非言語生成AIなどの技術、多様なデータに対応するマルチモーダルRAGなどの技術、論理的思考をAIに組み込むコードインタープリタ等の技術、マルチエージェントを制御する技術など、業種・用途に特化した生成AIを開発するために必要となる技術の獲得を進めています。獲得した技術は商品・サービスへの展開や、技術検証などで活用しています。

