
カーボンニュートラル
排出量をゼロにBIPROGYのカーボンニュートラル
世界では欧米を中心にカーボンニュートラルが重要政策に掲げられ、炭素税の導入や電気自動車の推進など、国をあげて脱炭素化に向けた動きが加速しています。
BIPROGYはお客さまの目的や課題に合わせた提案・サービス提供を幅広く行うことで、カーボンニュートラル実現に貢献します。
脱炭素を達成するため企業に求められること
カーボンニュートラルを実現するためには企業活動の変容が必要となります。
今までの事業運営、経営活動では収益性を⽬標として設定した運営がされてきましたが、ESGが取り上げられるいま、
排出削減をもう1つの軸として企業活動を変えていく必要があります。

カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み
サプライチェーンのそれぞれの役割に応じた施策を実⾏することで、scope1、2、および3のカーボンニュートラル化が可能です。
さらに、scope3の削減には、排出量の可視化やオフセットなど、サプライチェーン全体にわたる取り組みが必要です。
※取り組みたい領域の「詳しくみる」からご確認ください。



⼊荷・在庫管理・配⾞・出荷など、課題に合わせた提案を受ける
サプライチェーンの中で物流機能が排出する領域や、具体的にどのようなアクションが有効なのかを解説します。

複雑なCO₂排出量算出業務をクラウドで効率化
CO2排出量の現状把握・報告・削減をe-dashで一気通貫の対応が可能
BIPROGYの環境に関する取り組み
企業がカーボンニュートラル実現に向けてできることとは?
企業によるCO₂排出量開示の重要性と削減に向けた取り組みを紹介

環境問題が重要視されている今、企業によるカーボンニュートラルの取り組みが求められています。カーボンニュートラルの概要や企業が取り組む意義、そして企業によるCO₂排出量の開示と削減活動について解説します。
物流業界のカーボンニュートラル実現のために
~2024年問題との関係も解説

2050年カーボンニュートラル実現に向けて、物流業界にも排出量削減の要請がされています。サプライチェーンの中で物流機能が排出する領域や、具体的にどのようなアクションが有効なのかを解説します。
関連資料
BIPROGYのカーボンニュートラル、詳細資料をご紹介します。
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