年末調整問い合わせパッケージ:AIを活用した業務効率化サービス RinzaTalk®
- RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージ で負荷を軽減!
- システムの提供形態
- RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージの特長
- ご利用の流れ
- RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージの詳細
- 関連リンク
人事担当の皆さま! 年末調整業務において、こんなお悩みありませんか?
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問い合わせ数が多く担当者の対応負荷が高い
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さまざまな問い合わせ窓口を用意する必要があり、運用コストが高い
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法律改正についていくのが大変
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同じ質問ばかりで効率が悪い
企業における年末調整は、ほとんどの従業員が対象となるため、法改正対応や扶養家族の属性変更など、人事部門への問い合わせが多数発生し、担当部門の対応負荷が増加しています。
RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージ で負荷を軽減!
対話型AIチャットボットが担当者に代わり質疑応答。
人事部門担当者への問い合わせ数 約73%削減!(BIPROGY実績)
従業員からの年末調整の問い合わせ業務に対して、AIで定型的な回答を自動化し、従業員の疑問傾向を把握できる「RinzaTalk年末調整問い合わせ対応パッケージ」を企業の人事部門向けにご提供します。BIPROGYでは、本パッケージの導入後、人事部門の問い合わせ業務時間が約20%、問い合わせ数は73%削減されました。
RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージには、BIPROGYで試行・使用した頻度の高い想定質問回答データが含まれています。その想定質問回答データに、お客さま独自の個別質問回答データを加えることで、短期間でFAQを作成できます。さらに、個社に最適なチューニングやAIに対するお客さまの社内用語の学習等の設定を行うことにより、確度の高い問い合わせの自動応答機能(対話側AIチャットボット)をご利用いただけます。
自動応答機能の活用により、人事担当の問い合わせ業務が効率化されるだけではなく、利用状況レポート機能により、従業員の疑問の傾向値を把握することができます。
【問い合わせ自動応答 画面イメージ】
【利用状況レポート 画面イメージ】
システムの提供形態
RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージ はSaaS型サービスとしてご提供します。
SaaS型サービスのため、特殊なクライアントアプリケーションやサーバーは必要はありません。インターネットに接続可能なPC、スマートフォンをお客さまにてご準備ください。
RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージの特長
最短1か月で運用開始可能!
AIが年末調整に特化した内容で、自動応答モデルと想定質問回答データを学習済みのため、最短1か月でご利用開始が可能です。BIPROGYで試行・使用した頻度の高い想定質問回答データをもとに、お客さま独自の個別質問回答データを加味することで、確度の高いFAQを短期間で作成できます。
年末調整期間のみのご利用により低価格!
本パッケージは、年末調整の実施期間(11月~1月)のみのご利用・ご契約となります。(期間の延長も可能)
期間に無駄がなく、またリーズナブルにご利用いただけます。詳細は「パッケージの詳細」をご参照ください。
利用状況レポートで疑問の傾向値を把握!
利用状況(利用者数、会話数、応答結果、検索ログ)に関するレポートを期間中最大10回ご提供します。利用状況レポートにより、従業員の疑問の傾向値を把握することが可能です。さらに、その傾向を想定質問回答データに反映させることにより、応答結果の確度をさらに向上させることができます。
ご利用の流れ
お申し込みから運用までの流れは以下の通りです。
RinzaTalk年末調整問い合わせパッケージの詳細
パッケージの提供期間・詳細は以下の通りです。
・申し込み期間 : 例年夏から10月末頃
・サービス提供期間 : 11月~翌年1月(3か月間) ※必要に応じて期間の延長が可能です。
・パッケージの内容 : RinzaTalk SaaSサービス
想定質問回答データ、設定・チューニング(1回)
利用状況レポート(期間中最大10回)
関連リンク
*Rinza、RinzaTarget、RinzaTalk、RinzaLabは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。