不正アクセス防止サービス Capy
- 不正アクセスに対抗する4つのCapyサービス
- Capy リアルタイムブラックリスト
- CapyパズルCAPTCHA+リアルタイムブラックリストの組合せ構成
- Capyリスクベース認証
- Capyリスクベース認証のコンセプト
- Capy 不正アクセス防止サービス導入フロー
不正アクセス防止サービスCapy(キャピー)は、ユーザビリティーとセキュリティを両立させる不正ログイン対策ソリューションです。リバースブルートフォースアタック、パスワードリスト型攻撃、なりすましログインなどの不正ログイン対策を提供します。
不正アクセスに対抗する4つのCapyサービス

Capy リアルタイムブラックリスト
Capyサービスを利用いただくユーザーサイトを攻撃した攻撃元IPアドレス(ブラックIPアドレス)を他社、業界内外で共有しながらリアルタイムにブラックリストを更新します。 攻撃に利用されたIPアドレスだけでなく、プロキシ・クラウドサーバ経由のIPも検知可能です。

CapyパズルCAPTCHA+リアルタイムブラックリストの組合せ構成
サイト訪問者の送信元IPとリアルタイムブラックリストをマッチングさせブラック判定された送信元に対しては「難解なパズル」を表示させ、マッチングしないユーザには簡単なパズルを表示させます。一般利用者のユーザビリティーは保ちつつ攻撃者に対するセキュリティレベルを上げることが可能です。

Capyリスクベース認証
ログイン時に本人らしさを評価し、不正ログイン(なりすましログイン)を検知します。

※軌跡分析:マウスポインターの動きから人間らしい軌跡かコンピュータかの判定を行います。
Capyリスクベース認証のコンセプト
イラストやアイコンの“意味”を理解し、それらを正しい位置に配置することで、人間かスパムBotかを判別します。
攻撃者にとっては、画像解析に加えて人工知能も駆使する必要があるため、強力なスパムBot対策ツールとなります

Capy 不正アクセス防止サービス導入フロー

即日、貴社のWEBサイト上でご利用いただくことが可能です。 また最長1か月間のお試し利用が可能です。
*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。