ERP ソリューション Hybrish®
【食品卸売業などの卸売業様向け】基幹システムの導入や更改を効率よく進めるカセット型ERPとは?
食品卸売業などの卸売業様向けに、複雑な受注、出荷、発注、入庫業務をすっきり解消するERPの導入方法をご紹介した資料です。基幹システムの更改がうまく行かない理由とその理由を解消するカセット型ERPについて解説しています。

主な目次
- 卸売業における基幹システムの導入や更改でよく発生する5つの課題
① 受注、出荷、発注、入庫業務が複雑
② リベート
③ 仕入れと売りの紐付け
④ アソートやセット品が複雑
⑤ 有料の新規サービスの提供 - 5つの課題の基幹システム導入時や更改時の考慮点
- 5つの課題を解消するカセット型ERPとは?
① カセット型ERP「Hybrish」とは?
② 課題①:受注、出荷、発注、入庫業務が複雑を解決できる理由
③ 課題②:複雑なリベート管理を解決できる理由
④ 課題③:仕入れと売りの紐付けを解決できる理由
⑤ 課題④:アソートやセット品が複雑を解決できる理由
⑥ 課題➄:有料の新規サービスの提供を解決できる理由
- *Hybrishは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
- *その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。