電子棚札 ESL ソリューション
POP・プライスカードの代替だけではない、正確で効率化された店舗運営を実現し、小売業界の人手不足を解決する店舗DXを実現します。

電子ペーパー上でデジタルに情報を表示させる「電子棚札(ESL:Electric Shelf Label)」は、売価や企画情報(特売など)の表示はもちろん、さまざまな情報をリアルタイムに連携・表示させることができます。
BIPROGYが向き合っている課題
- リアルタイムの売価変更
リアルタイムに売価を表示できなければ、チャンスロスや売価違いによるクレームに繋がります。
BIPROGYは、売価変更をリアルタイムで反映、販売機会を逃さないオペレーションを構築します。 - 人手不足の店舗においても運営できるオペレーションの実現
小売業の人手不足は深刻化しており、誰でも正確・迅速に店舗業務を実施することが求められています。
正確・迅速に売価変更・品出し・賞味期限チェックなどの作業ができる支援機能を実装しています。 - 購買に繋がる新しい価値の創出
棚札そのものが、お客様の購買動機につながっています。レイアウトデザインだけではなく、お客さまの声(レビュー)やキャンペーン情報などの、買い物の意思決定にプラスになる情報も電子棚札に展開します。
特徴
2社の強みを掛け合わせたサービス提供
BIPROGYの電子棚札(Electronic Shelf Label)は、小売業界で長年培ってきたBIPROGYの知見と、サムスン時代から45年にわたり磨かれてきた技術力・製品開発力を持つ、グローバルシェアトップクラスのソリューションプロバイダーSOLUM社の強みを融合したサービスです。

BIPROGY ESL Saasの特徴
- クラウド型による初期投資の抑制・早期立ち上げを支援
- 複数店舗の一元管理や多店舗展開へのスムーズな対応
- BIPROGYのマーケティングサービス Foresight Connectとの連携で、次世代の店舗の販促を実現
- 24H365Dのシステム運用保守サポート
次世代電子ラベルNewtonの利用
視認性が高い電子ペーパーが利用されており、表示画面数やサイズも豊富

- 表示カラー:3色表示可能なモデルと4色表示可能なモデルをご用意
3色表示:白/黒/赤または白/黒/黄
4色表示:白/黒/赤/黄 - 表示サイズ:最小1.6インチ~最大11.6インチまでの全10種
- 解像度:従来モデルと比較して約20%向上
- 表示画面数(多機能ボタンによる切り替え可):7画面
LEDライト(7色)と多機能ボタンが標準搭載
180度から視認が可能なLEDライトが在庫補充タイミングやバッテリー低下などの動作状況の確認にも役立ちます。また2つの多機能ボタンもついており、リモコン操作不要で画面の切り替えやLEDライトの消灯操作が可能です。

10年電池交換不要
バッテリ寿命は1日2回の表示更新で10年以上。量販ボタン電池を使用しており、電池切れの際には店頭にて交換いただくことも可能です。(一部機種は異なります)
高い耐久性
最大323kg / ㎡ の耐衝撃性とIP67の防塵防滴性能をそなえており、長く鮮明な表示を保つことができます。また、-25℃まで対応可能な冷凍(フリーザー)モデルもご用意していますので、冷凍ショーケース内への設置も可能です。
ゲートウェイの性能も向上
Newtonゲートウェイは、半径30mの通信距離をカバーし、およそ20,000枚の棚札を10-20分程度で更新することができます。(※)無線周波数も多く周囲のWi-Fi環境の影響を受けることない運用が可能です。
国内唯一の「ボタン付き電子棚札」で、価格表示だけではない店舗オペレーションを実現します。
電子棚札に特化したクラウドサービス「BIPROGY ESL SaaS」を提供
構築・運用・保守だけではなく業務活用 までトータルで支援!
電子棚札システムの構築・運用保守・業務活用に必要な一連のプロセスをトータルで提供するクラウドサービス「BIPROGY ESL SaaS」の提供を開始します。
従来のシステム構築・運用に必要であった設備投資や人員確保、育成の負担を軽減するほか、システムの拡張性や柔軟性、維持管理なども持続的にサポートし、小売業界の業務効率化を支援します。

活用例
BIPROGY ESLの側面の機能「ボタン」を活用することで、電子棚札はIoTデバイスになります。品出しリスト、サイネージ連携、賞味期限管理や省エネ機能などの多機能が充実しています。
品出しリスト作成
店内欠品発生時は欠品のメモではなく、ボタンを押下し品出しリストへ連携

サイネージ連携
ボタン押下により特設売場の販促や季節のプロモーションを実現

賞味期限管理
目視チェックをLED点滅で進捗可視化、ボタン押下でLED消灯し省エネを実現

省エネ機能
ボタン押下でLED点滅を消灯し、省エネを実現。電源のON/OFFも可能

裏画面表示
従業員向け画面切替をボタン押下で実現
※デバイス不要

ピッキング支援
ネット注文品をLED点滅させ、ピック後にボタン押下で進捗可視化を実現

Newton E-Paper 32"
最も薄く、最も軽く、最も長持ち、環境に優しいディスプレイ

最小限の投資で、最大限の効果を
- 現在の課題:
神POP運用は、手間・コストがかかり、環境負荷も大きい対策:E-PAPER 32“は、設置は一度だけ。印刷・貼替え不要で津念い最新表示が可能 - メリット:
配線・電気工事不要で、インフラコスト・運用費用を大幅削減
投資対効果(ROI)分析

導入効果
- POP交換や確認・品出し作業の負荷を大幅削減
POP交換や価格・販売期限チェック作業を削減し、関連工数を92%削減した事例もございます。商品の補充や納品時の商品を探す負荷の軽減につながります。 - 売価違いを防ぎ、価格変更業務の負荷を軽減
POS連携とリアルタイム更新により売価違いを防止し、価格変更をスピーディに展開。特売時の前倒しロス削減にも貢献します。 - 多様なデータ表示による売場の効率化と顧客の購買動機づくりを両立
陳列情報や納品予定数の見える化により売場運用の効率化を実現。さらに、お客さまの商品評価データを活用し、販促施策や
売場づくりの改善に活用できます。 - 補充対象商品を電子棚札のボタンで、品出しのリストを作る手間やミスを削減
バックヤードと売り場の往復もなくなります。
導入事例
株式会社ライフコーポレーション様

BIPROGY は、ライフ全店に「電子棚札」の導入を進め、2025年に全店の導入が完了しました。 BIPROGY は、他システムとの連携による二次的な活用を通じて店舗 DX を推進し、ライフコーポレーション様の効率的な店舗運営に貢献しています。

農産売場では、大型の電子棚札(7.5インチ)を使用

広告の品は、赤色を使用することでお客様に訴求

「LIFE PREMIUM」ロゴを忠実に再現

「ボーナスポイント」対象商品は、赤黒白の3色を使って表現
株式会社ヤマザワ様

フレッシュオプティマイザー活用事例
電子棚札を活用した見切り業務のデジタル化で値下げシールが不要に
55%の作業を削減
フレッシュオプティマイザーは、電子棚札を使うことで惣菜や鮮魚など生鮮食品の見切り業務を省力化するソリューションです。調理後の経過時間に応じて電子棚札に値下げした価格を自動表示します。


店頭に並んだソース焼きそばの価格表示を、製造時間ごとに「ロケット、クルマ、船、新幹線」の4パターンのマークを印字します。
製造から一定時間が過ぎたタイミングで電子棚札の表示価格を自動で変えます。
BIPROGYの小売ソリューション
BIPROGYは、システムインフラから業務アプリケーションまで、業務プロセスに沿ったソリューションをトータルでご提案し、お客様ICT環境の最適化を図ります。
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