物流事務のペーパレスを実現 AI OCR
物流業務の効率化に関して下記のような事例資料などがダウンロードできます。お気軽にお申し込みください。
- ロジスティクス分野におけるBIPROGYの取り組みとロジスティクスソリューションの概要
- 3PL事業所の収支管理における課題と解決策「収支管理業務のシステム化事例」
- 物流業務を効率化した7つの事例集
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こんなお悩み抱えていませんか?
”帳票”、”指図書”、”請求書”、”出荷伝票”、”納品伝票”etc・・・など多くの業務が紙ベースとなっており、仕分け、集計、記入・システム入力など作業の二度手間、作業ミスや不便が発生している
過去の出荷、納品、請求実績の照会などを行う際にどの対象の帳票・請求書を探すのが大変
帳票や請求実績などがデータ化されていないことでデータの集計・分析に活かすことが出来ない
AI OCRとは
そもそもOCRとは、Optical Character Readerの略で画像データを文字データへ変換する光学文字認識機能のことを指します。
要は、紙に書かれた文書・資料・伝票などをコンピュータで読み取れる形に自動変換してくれる技術です。
AI OCRでは、OCRの技術にAI(人工知能)技術を組合せ、類似のフォーマットの”紙”を学習し、文字認識率を向上させるほか、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)として読み取った紙の情報(データ)をそのまま業務システムに取り込むことで業務効率の向上に寄与します。
AI OCRを活用し、物流現場における”紙”を電子化してみませんか?
OCRをご利用いただく上でご不安なのは認識率だと思います。
AIとOCRが組み合わさることここまで認識率は上がってきています!
<高い文字認識率>
ただ、文字を読取るだけでは業務効率化の効果は薄いでしょう。
AI OCRではAIが自動で帳票種別を判別しデータを業務システムへ取り込むことが出来るため、事前の準備を最小限にしながら業務効率を最大限に高めます!
<帳票種別フリー>
AI OCR活用のメリット
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【高い文字認識率】読み取った文字が間違っていると業務効率が上がらないばかりかむしろ誤認識箇所の調査など業務負荷が高まることに繋がりかねません。
AI OCRではAI技術により従来のOCRからより進化した文字認識率を実現します。 -
【あらゆる帳票に対応】従来のOCR技術では、読み取る帳票や伝票などの、どの”位置”に”何の情報”が書かれているか?を事前に登録する必要がありましたが、AI OCRではAIが自動判断を行うため、導入にかかるコストを最小化します。
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【業務システムとの連携で更なる業務効率化を】RPA技術と組み合わせることで読み取られたデータを自動的に業務システムへ連携したり、経営層への報告用資料のデータ集計やデータの整形、請求書発行のデータ確認などを自動化し、業務効率を最大化、ビジネスを加速します。
※本サービスは、AI inside 株式会社の文字認識AIを活用しております。
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