「ENEX2021」および「DER Japan 2021」に出展します。
脱炭素化の推進を目指し、「Enabilityシリーズ」を始め、事業者さまのお役に立てる各種ソリューションをご紹介いたします。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

開催概要
本イベントは、会場展示とオンライン展示があります。
イベント会場展示
- イベント名:ENEX 2021 第45回地球環境とエネルギーの調和展(Energy and Environment Exhibition)
DER Japan 2021 (Distributed Energy Resources Japan) ※同時開催 - 日時 :2020年12月9月(水)~11日(金)10:00~17:00
- 会 場 :東京ビッグサイト西2ホール&会議棟
- 概要 :出展内容はこちらから
- 主 催 :ENEX2021:一般財団法人省エネルギーセンター
DER Japan 2021:株式会社JTBコミュニケーションデザイン - 入場料 :3,000円(税込)※事前来場登録、招待状持参で無料
オンライン展示の概要
期間:2020年10月26日(月)~2021年1月15日(金)
オンライン展示期間中、いつでもご参加いただけます。
オンライン展示では、ソリューションの紹介動画の閲覧や、資料のダウンロード等が可能です。
来場登録(無料)いただき、ご参加ください。
展示
展示内容
脱炭素社会の実現を目指した、デジタルを活用したエネルギーサービスを中心に出展します。
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Enability EMS(Enability Energy Management System)各種デバイスからエネルギーに係るデータを収集し、クラウド上に一元管理することで、エネルギーの見える化や環境価値の在庫管理、需要予測や太陽光発電量の予測・蓄電状態の予測を用いた自家消費率の最大化等に活用いただけます。
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リソース制御システム2016年から参画している経済産業省のVPP構築実証事業である家庭向けのリソース制御のノウハウを、高圧向けリソース制御にも活用し、ゼロエミッション社会の実現に寄与するクラウドサービスの提供を目指しています。
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V2X(EVスマート充電サービス)再生可能エネルギーの普及に伴うEV利活用の流れが進む中で、日本ユニシスが培ってきたエネルギーマネジメント(Enability)とモビリティマネジメント(smart oasis)の双方ノウハウを活用し、最適なEV充放電制御を行う仕組みを提供します。また、エネルギーリソースとして活用する際に必要となるEV状態(在・不在情報や保持推奨燃料値等)の予測に関する技術も保有しており、VPPサービスやERAB検討の高度化を実現致します。
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需給予測システム日本ユニシスのAI技術を活用した需要予測サービス、PV余剰予測サービス及び小売事業採算評価システムの提供により、調達コスト削減やインバランス回避、再エネ比率向上等を支援します。
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Enability Billing持続可能なまちづくりや多様なライフスタイルを目指すスマートシティに向けて、エネルギー事業者様には電気・ガスの供給だけでなく、くらしを支える新たな付加価値サービスの提供が求められております。くらしのまとめ請求サービス「Enability Billing」は、電気・ガス料金に加え、くらしを支える新サービスとのまとめ請求を実現するクラウドサービスです。
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Enability CISスイッチング受付から顧客管理、料金計算、使用量見える化まで、電力小売ビジネスに必要な機能をワンストップで提供しております。
低圧卒FIT買取機能の他、非化石証書電力量認定に必要な情報管理・出力機能をリリースし、今後の制度変更にも対応していきます。
オンライン展示では上記6サービスに加え、以下の3サービスも展示予定です。
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クロノロジー型危機管理情報共有システム「災害ネット」「クロノロジー型危機管理情報共有システム『災害ネット』」は、「日本企業の災害対策本部を強くする」をサービススローガンに、災害やインシデント発生時の情報管理を支援します。“密”を避けるためバーチャル災害対策本部運営が求められる今、デジタルを使った情報集約・共有は必須事項です。災害時の混沌とした状況の中で使える、本当に必要なことのみをシステム化したシンプルな情報共有ツールを是非ご覧ください。
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統合型ワークプレイス管理&ファシリティマネジメントシステム「ARCHIBUS(アーキバス)」ARCHIBUSは、IWMS(統合型ワークプレイス管理システム)またはFM(ファシリティマネジメント)システムとして190ヵ国、2万社以上で採用されているグローバル標準に準拠したソリューションです。ファシリティ関連情報を一元管理することで、建物・利用者組織・地域・設備タイプごとのコスト分析や、施設使用率の向上、施設運用コストの最適化、施設運用時のサービス購買の標準化等、最適なファシリティ業務を支援することができます。
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まるっと点検/MUDENモニタリングサービスIoTデバイスやウェアラブルデバイスを活用した設備点検により、設備点検業務の生産性を改善する「まるっと点検」、センサーデータを活用し野外インフラ設備や環境状態を遠隔監視できる「MUDENモニタリングサービス」をご紹介します。設備保全業務をITにより省人化することで、人材不足の課題を解消することができます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について
日本ユニシスでは、展示会出展に際し、以下の対応を行います。
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体温測定と記録を徹底し、発熱(37.5度以上)や体調がすぐれない場合は、ブースへ立ち入りをしません。
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日別の要員リスト(氏名・連絡先・ブース対応日)を管理します。
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マスクまたはフェイスガード等を常時着用します。
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感染症に対する注意喚起、手洗い、手指消毒を励行します。
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その他、主催者の対応指針にある、出展者への対応依頼項目を順守します。
お申し込み
お申し込み期間は終了しました
*Enabilityは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。