BIPROGY技報 通巻164号
「別冊技報」を発行
      
    
  
    
    
      BIPROGY株式会社は6月4日に,BIPROGY技報 通巻164号「別冊技報」を発行しました。
 
別冊技報は、BIPROGYグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報より平易に、またビジネスに役立つように解説する小冊子です。今回とりあげるのは、現場の課題を経営層に伝えるアプローチ、サイバーセキュリティ対策、サイバーレジリエンス向上、サーバー仮想化の未来です。
今後もBIPROGYグループは,BIPROGY技報を通じて情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ,広くそれらを共有し伝承していくことで,情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与していきます。
ご参考
BIPROGY技報 通巻164号「別冊技報」の内容は,以下のとおりです。
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                    論文 - 
                            
                            
                                なぜ現場が抱える課題は経営に響かないのか ――現場と経営層の視座をつなぐ体系的アプローチ 
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                                ゼロトラストの次に目指すところ ――経営と現場をつなぐ「サイバーセキュリティー・メッシュアーキテクチャー」 
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                                いま、セキュリティ強化に求められる回復力 ――事業継続を意識した「サイバーレジリエンス」向上のカギ 
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                                仮想化の「いま」と「これから」 ――VMware社買収による影響とサーバー仮想化の未来をSIer目線で解説 
 
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- *記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
 
                    