Oracle® WebLogic Server
Oracle WebLogic Serverは、分散Javaアプリケーションの開発、運用、管理を目的として開発された高い拡張性をもつアプリケーション・サーバです。Oracle WebLogic Serverを利用することで、Javaビジネス・コンポーネント同士を相互接続することが可能となります。
また、WebLogicグラフィック・コンソールを使用してセキュリティ、スケーラビリティ、パフォーマンス、およびトランザクション整合性を保証することでアプリケーション・コンポーネントを管理できます。

製品情報
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Oracle WebLogic Server種類
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Oracle WebLogicServer StandardEdition
(旧BEA WebLogicServer AdvantageEditionに相当) -
Oracle WebLogicServer EnterpriseEdition
(旧BEA WebLogicServer PremiumEditionに相当) -
Oracle WebLogicSuite
(Oracle WebLogicServer EnterpriseEdition にWebLogic RealTimeやOracle Coherence等がバンドル)
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BIPROGYとWebLogic Server
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いち早く、WebLogic Serverの可能性を見出した先見性 (1999年8月より)
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アライアンス・パートナーシップによる包括的サポート契約 (日本BEA社、米国BEA社)
TUXEDOサポートを通じた長年の両社の協力関係に基づく相互信頼(1992年より) -
WebLogic Server構築支援のための充実した体制
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WebLogic Server構築のための開発技法LUCINAの提供
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すでに多数の稼働実績
関連リンク
- *MIDMOST、Maiaは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
- *Oracle、Javaは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
- *その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。