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福利厚生と社員教育を充実させる電子図書館
デジタルコンテンツライブラリー

すべての人が学びたくなる学びの機会を提供します

福利厚生と社員教育を充実させる電子図書館 デジタルコンテンツライブラリー

人材育成でお困りごとはありませんか?

人材流動化の時代 ── 学び続ける企業だけが生き残る

VUCA時代を生き残るには「学び続ける人材」が不可欠です。
政府もリスキリングを重点施策に掲げ、人材育成は経営課題として注目されています。

しかし、学ぶことが必要だと感じながら、実際には多くの企業/組織が学びに対する難しさを感じています。

学びの多様化

学びの手段には研修/セミナー参加/就学などたくさんあるが、どれを選べばいいのかわからず、上手に活用するのは難しい

読書機会の減少

手軽に学べる方法として読書があるが、文化庁調査では「月に1冊も本を読まない」社会人が6割以上

企業の学び支援不足

企業が提供する研修や教育機会は限られており、個人任せになっているケースが多く、自律的に学ぶ人と学ばない人の差が出る

学びを個人任せにできない時代

学びを個人任せにすると企業にとってこんなリスクが発生します。

人材流出の可能性

市場価値が高い若手人材は「キャリア自律が高い=転職意向が高い」傾向があるため、企業が成長機会や、やりたい仕事の見通しを提示しなければ流出リスクとなる

成果が組織に還元されない

個人が自律的に学んでも、社内で活かす仕組みがなければ、業務改善やイノベーションにつながらない

社員間の格差拡大

学ぶ人と学ばない人との差が広がり、組織全体の成長に不均衡が生じる

企業が学びの場を設計し仕組みを整えなければ、
人は成長せず結果として企業の成長も滞ってしまいます

ーBIPROGYが考える解決策ー
学びを“個人の努力”に委ねず、
企業が全員に行き渡る環境“デジタル図書館”の活用が
有効な「学び」の手段となる

デジタルコンテンツライブラリーで公平な学習機会提供を支援

デジタルコンテンツライブラリーは、電子書籍や自社独自コンテンツを、社員がいつでもどこでも閲覧できる「企業向けデジタル図書館」サービスです。

デジタルコンテンツライブラリーで社員全員への公平な学習機会提供

デジタルコンテンツライブラリーの特長と付加価値

社員の成長を支え、組織の力に直結する5つの価値を提供します。

デジタルコンテンツライブラリーの特長と付加価値

デジタルコンテンツライブラリーの歴史

自治体・学校で評価され続けた実績を基盤にしています

  • 電子図書館システム(LibrariE & TRC-DL)からスタート。2010年提供開始。 
  • 2014年のリニューアル以降導入数を伸ばし、2019年以降コロナ禍等により、電子書籍の需要が拡大したことで、 学校自治体など、現在750館以上でご利用いただいています。
デジタルコンテンツライブラリーの歴史

シンプルでわかりやすい機能や時代に沿ったサービス形態が
自治体・学校から評価され続けており、蓄積したノウハウや実績を活かして
民間企業/労働組合様へのサービス展開がスタートしました

デジタルコンテンツライブラリーご利用の流れ

契約から利用開始までは約1か月 。
学習コンテンツの選定により、導入までの期間をより早めることも可能ですので、詳しくはご相談ください。

デジタルコンテンツライブラリーの歴史

よくある質問

どんな本を選べばいいか迷ったら?

業務に関連する書籍や経営層・上司のおすすめといった「従業員の方々に読んで欲しい本」や、仕事の合間のリラックスに繋がる本、などを基準に選んでいただくことがお勧めです。必要であれば、書籍選定のご支援も可能です。

導入費用はどのくらいかかりますか?

大きく初期導入費用と月額システム利用料、コンテンツ利用料が設定されています。小規模の試行導入から全社展開まで、利用人数や規模に応じて柔軟に設計、対応が可能です。貴社の方針にあわせた最適なプランやコンテンツの選定をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

社内資料も入れられますか?

はい。研修資料やマニュアルなど独自の資料も登録可能です。本とあわせて提供できるので、学びと業務に必要な情報を一つの環境で共有できます。