数野 健太 (男子ダブルス 優勝)
「社会人選手権では強気な姿勢を心がけ試合に臨みました。ユニシス同士の対戦が続き厳しい場面もありましたが、優勝することができ本当に嬉しいです。これからも国内・海外と試合が続きますが、強気な姿勢を忘れず、常に向かって戦っていきたいと思います」
早川 賢一 (男子ダブルス 優勝)
「今回優勝できたことはよかったと思います。決勝戦も同じチームメイトだったのでやりにくさはありましたが、相手もやりにくさは同じだと思い、最後は開き直れたので勝てたのだと思います!
これに満足せず日本リーグや全日本総合を勝てるようにしっかり練習し、がんばって行きたいと思います」
池田 信太郎 (混合ダブルス 優勝)
「国内初参戦の大会で、優勝という結果を残せたことはとても嬉しく思っています。しかし、混合ダブルスとしてのパフォーマンス・コンビネーションはまだまだですので、もっと練習し上を目指していきたいと思います」
廣部 好輝 (男子ダブルス 準優勝)
「今回の大会は組み合わせや運にも恵まれて決勝まで進むことができましたが、決勝戦では相手の勢いにおされてしまい悔しい結果になってしましました。内容的にも雑な展開が多く、反省する点が多かったと思います。今後はもう少し質の高いプレーができるように努力していきたいです」
小宮山 元 (男子ダブルス 準優勝 ・ 混合ダブルス 第3位)
「男子ダブルスでは二連覇がかかっていたのでどうしても勝ちたかったのですが、決勝戦敗退ということでとても残念に思います。次の国内の大会では優勝出来るように頑張っていきたいと思います」
坂本 修一 (男子ダブルス 第3位)
「今回の大会で3位入賞出来たことは、非常に良かったと思います。今後も頑張ります」
遠藤 大由 (男子ダブルス 第3位)
「今大会は、自分にとってはまずまずの結果だと思っています。次の全日本総合では1つ上を目指して日頃の練習から頑張ります」
平山 優 (女子シングルス 準優勝)
「久しぶりの国内大会入賞で嬉しいです。大会を通して、次につながる良いプレーができたと思います。 しかし、準優勝という結果に満足することなく、次は優勝目指して頑張ります。応援してくださった皆様、ありがとうございました」
浅原さゆり (混合ダブルス 第3位)
「今大会では、ダブルスは悔しい結果となってしまいましたが、 ミックスは昨年の大会より成績を上回ることができたので良かったです。 ミックスの準決勝では、個々が世界で戦っている分、ゲームメイクや勝負所の配球など、 相手が一つも二つも上回っていたと実感させられました。 まだまだ、学ぶことはたくさんあるので、色んな人のプレーを吸収して これからも上を目指して日々頑張りたいです」