2023年6月21日～6月25日、愛知県名古屋市、日本ガイシホールにて「第73回全日本実業団バドミントン選手権大会」が開催され、女子チームが決勝戦で再春館製薬所に3-0で勝利し、5年ぶり6度目の優勝を果たしました。
三連覇を目指した男子チームは準決勝でトナミ運輸に2-3で敗れ、第3位でした。
また、最優秀選手に中西 貴映・東野 有紗組が選出されました。
大会期間中、たくさんの応援をありがとうございました。

【女子チーム　優勝メンバーコメント】

監督　平山 優
全日本実業団大会で優勝することができ嬉しく思います。
昨年の悔しい思いを胸に選手、スタッフ一丸となり戦うことができました。
平岡社長はじめ、社員の皆様のご支援、また沢山の方々が応援してくださったおかげです。ありがとうございました。
今後も感謝の気持ちを持ち日々精進していきますので、応援のほどよろしくお願い致します。

ダブルスヘッドコーチ　遠藤 大由
今回は去年のリベンジができ嬉しく思います。
選手達もプレッシャーがかかる中、気持ちを強く持ち闘い抜いてくれました。
この結果に満足せずに次に向けて厳しい練習をして強化していきたいと思います。
引き続きよろしくお願いします。

シングルススパーリングコーチ　小野寺 裕介
去年ベスト8という悔しい結果があったからこそ優勝できたと思います！
チームの絶対勝ちたいという気持ちが勢いに繋がり良かったです。
S/Jリーグもこの気持ちを忘れずに頑張ります！

キャプテン　中西 貴映
たくさんの応援とサポートのおかげで優勝することができました。ありがとうございました。
BIPROGYバドミントンチームがこれからも強くあり続けられるように頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

松友 美佐紀
みんなのおかげでBIPROGYとして初めて優勝することができ、嬉しく思います。
連日たくさんの方々が応援に来てくださり、とても心強かったです。本当にありがとうございました。
引き続き頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

東野 有紗
5年ぶりに全日本実業団で優勝することができました。いつも先輩に頼ってばかりで、なかなかチームに貢献できなかったのですが、今年はA代表に勝つことができたり、後輩たちも物凄く頑張ってくれたり、サポートをしてもらったり、本当にチームが一丸となって優勝することができました。
この結果は平岡社長をはじめとする、たくさんの社員の方々の応援やサポートのおかげです。ありがとうございました。
引き続き、SJリーグでも優勝できるように頑張ります。

岩永 鈴
実業団大会、たくさんの応援ありがとうございました！
みなさんの応援、サポートのおかげで優勝することができました！
私自身、試合でチームに貢献することはできませんでしたが、全力で応援したのでみんなの力に少しでもなれていたら嬉しいです。
次のS/Jリーグや来年の実業団では試合に出てチームに貢献し、優勝できるように頑張ります！
これからもたくさんの応援よろしくお願いします！！

大竹 望月
昨年はベスト8という結果で、トップチームとして勝ち続けないといけない立場でありながら負けてしまい、自分たちの力不足を痛感した大会でした。
今年は挑戦者として絶対勝つという気持ちで臨み、チーム全員がベスト以上の力を出すことができ、また、たくさんのサポート、応援のおかげで優勝することができました。
本当にありがとうございました。

大澤 佳歩
昨年度のベスト8から躍進して、優勝という結果は素直に嬉しいです！
またコートに立って貴重な勝利をもぎ取った選手ひとりひとりに感謝の気持ちでいっぱいです！
自分は試合に出ることはありませんでしたが、その分チームの一員として、みんなを全力で応援しサポートしていこうと思いました。
ここまで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。

香山 未帆
昨年、ベスト8で終わったことがとても悔しく、同じ思いはしたくないと臨んだので、優勝できて嬉しいです。
BIPROGYを応援してくださる方々が誇らしく思えるような存在になれるようこれからも頑張っていきたいと思います。

高橋 美優
去年の悔しさ、そしてSJリーグでの悔しさをはらすという気持ちで今大会は挑戦の気持ちを持って臨むことが出来ました。
応援、サポートしてくださった方々のおかげで優勝という結果が残せました。
本当にありがとうございました。
引き続き応援宜しくお願いします！

杉山 薫
チーム一丸となって優勝することができて本当に嬉しいです！
試合中は、先輩方や観客席からの熱い応援が本当に力となり、思い切ってプレーすることができました！
応援、サポートありがとうございました！

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関連リンク

厚生労働大臣杯第７３回全日本実業団選手権大会