「BADMINTON S/J LEAGUE 2017」男子チーム惜しくも敗戦
- 2017.12.27
トピックス
「BADMINTON S/J LEAGUE 2017」が2017年11月4日熊本で開幕しました。2018年2月4日の最終戦まで熱い戦いが繰り広げられます。日本ユニシスチームは今季こそ男女とも王座奪還を目指し、チーム一丸となって戦っていきます。応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【試合レポート】
【第2戦:12月23日 VS NTT東日本】】
第1ダブルスは遠藤大由・渡辺勇大組が登場。幸先よくリードし、そのままリードを保って先取。第2ゲームもリードを保ち、粘る相手の反撃をしのいで勝利しました。

シングルスはベテラン上田拓馬。テンポよくリードしますが、逆転を許すとそのままゲームを失います。第2ゲームも中盤からリードを許し、後半粘ったものの敗戦となりました。

勝負は第2ダブルスの井上拓斗・金子祐樹組ヘ。第1ゲームは立ち上がりからリードし、先取。第2ゲームは先行を許したまま失い、ファイナルゲームへ。序盤から激しい競り合いでリードが何度も入れ替わり、デュースとなりますが惜しくも敗れました。

【第1戦:11月5日 VS 金沢学院クラブ】
第1ダブルスには今年国際試合でも実績を積み上げてきた井上拓斗・金子祐樹組が登場。相手のエースダブルスを相手に立ち上がりからリード、後半は金子の強力なスマッシュが決まり先取。第2ゲームは井上が前衛で軽快なさばきを見せ、着実にリードを広げて快勝しました。

シングルスは昨年のリーグで5勝無敗の坂井一将が登場。立ち上がりから強烈なスマッシュを連発してリードを奪い、ペースを上げて差を広げ先取。第2ゲームは競り合いとなるも勝利しました。チームの勝利も決定しました。

第2ダブルスにはリーグ初登場ルーキー岡村洋輝とキャプテン遠藤大由ペア。立ち上がり岡村にやや硬さが見えたものの、遠藤に引っ張られるように強打を決めリードで折り返し。後半、岡村に後ろから打たせる場面が多く、最後も岡村のスマッシュが決まり先取。第2ゲームは競り合いのまま後半に入りますが、終盤で突き放し最後を遠藤のスマッシュで締めて勝利。

3-0で1ゲームも落とさずに勝ち切り、順調なスタートとなりました。引き続き熱い声援をお願いいたします。
【第2戦:12月23日 VS NTT東日本】】
第1ダブルスは遠藤大由・渡辺勇大組が登場。幸先よくリードし、そのままリードを保って先取。第2ゲームもリードを保ち、粘る相手の反撃をしのいで勝利しました。

シングルスはベテラン上田拓馬。テンポよくリードしますが、逆転を許すとそのままゲームを失います。第2ゲームも中盤からリードを許し、後半粘ったものの敗戦となりました。

勝負は第2ダブルスの井上拓斗・金子祐樹組ヘ。第1ゲームは立ち上がりからリードし、先取。第2ゲームは先行を許したまま失い、ファイナルゲームへ。序盤から激しい競り合いでリードが何度も入れ替わり、デュースとなりますが惜しくも敗れました。

【第1戦:11月5日 VS 金沢学院クラブ】
第1ダブルスには今年国際試合でも実績を積み上げてきた井上拓斗・金子祐樹組が登場。相手のエースダブルスを相手に立ち上がりからリード、後半は金子の強力なスマッシュが決まり先取。第2ゲームは井上が前衛で軽快なさばきを見せ、着実にリードを広げて快勝しました。

シングルスは昨年のリーグで5勝無敗の坂井一将が登場。立ち上がりから強烈なスマッシュを連発してリードを奪い、ペースを上げて差を広げ先取。第2ゲームは競り合いとなるも勝利しました。チームの勝利も決定しました。

第2ダブルスにはリーグ初登場ルーキー岡村洋輝とキャプテン遠藤大由ペア。立ち上がり岡村にやや硬さが見えたものの、遠藤に引っ張られるように強打を決めリードで折り返し。後半、岡村に後ろから打たせる場面が多く、最後も岡村のスマッシュが決まり先取。第2ゲームは競り合いのまま後半に入りますが、終盤で突き放し最後を遠藤のスマッシュで締めて勝利。

3-0で1ゲームも落とさずに勝ち切り、順調なスタートとなりました。引き続き熱い声援をお願いいたします。