さる6月3〜7日、愛知県総合体育館他で開催された第48回全日本実業団バドミントン選手権大会において、我がユニシスバドミントンチームは参加150チームのうち、 堂々の>準優勝をおさめました。 「決勝の第1ダブルスでNTT東京の日本チャンピオン組を破った時には、 このまま優勝できると思った!」という監督のコメントからも、 ユニシスの大谷/矢部 VS. NTT東京の太田/竹鼻の試合が本当に熱い戦いだったことが解ります。 試合結果は以下のとおりです。
3回戦(3−0) |
日本ユニシス |
3−0 |
東京電力 |
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4回戦(3−1) |
日本ユニシス |
3−1 |
豊田工機 |
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5回戦(3−0) |
日本ユニシス |
3−0 |
北都銀行 |
準々決勝戦(3−0) |
日本ユニシス |
VS. |
NTT東北 |
片岡/加賀谷 |
2−1 |
関根/清元 |
石井/矢部 |
2−0 |
内村/山浦 |
山田 |
2−0 |
上滝 |
準決勝戦(3−1) |
日本ユニシス |
VS. |
ベスト電器 |
石井/矢部 |
0−2 |
沙/清水 |
片岡/加賀谷 |
2−0 |
藤原/棟居 |
藤本 |
2−0 |
中尾 |
徐 |
2−0 |
清水 |
決勝戦(1−3) |
日本ユニシス |
VS. |
NTT東京 |
大谷/矢部 |
2−1 |
太田/竹鼻 |
片岡/加賀谷 |
0−2 |
片山/久保田 |
徐 |
0−2 |
町田 |
山田 |
0−2 |
須賀 |
結局は1−3で破れはしたものの、「過去3回の決勝戦の中で、 一番手応えを感じた決勝戦だった...」という監督のコメントに嘘はない!と横で観戦していた私たちも強く思った次第です。 |
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