2022年12月25日～12月30日、東京都調布市、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「令和4年度第76回全日本総合バドミントン選手権大会」が行われ、混合ダブルス 金子 祐樹・松友 美佐紀組が初優勝を飾りました。また、男子ダブルス 井上 拓斗・三橋 健也組、女子ダブルス 大竹 望月・高橋 美優組が第3位入賞となりました。
大会期間中、たくさんのご声援ありがとうございました。

【優勝コメント】

金子 祐樹
連日たくさんの応援ありがとうございました。
ペアとして国際大会も含めて初優勝、個人的にも全日本総合で初優勝することができ、とても嬉しいです。
2023年も1つでも良いプレーをして、良い結果を残せるように2人で頑張ります。
応援よろしくお願いします。

松友 美佐紀
今回、ミックスダブルスで優勝することができました。
連日たくさんの方に応援していただき、その中で試合をすることができてとても幸せでした。ありがとうございました。
今後さらに強くなっていけるよう、引き続き頑張っていきます。
今後とも宜しくお願い致します。

混合ダブルス	金子 祐樹 松友 美佐紀	優勝
	三橋 健也 中西 貴映	ベスト8
	井上 拓斗 星 千智	1回戦敗退
	小野寺 雅之 高橋 美優	1回戦敗退
	川島 直也（中央大学） 大澤 佳歩	1回戦敗退
	渡辺 勇大 東野 有紗	棄権
男子ダブルス	井上 拓斗 三橋 健也	第3位
	岡村 洋輝 小野寺 雅之	ベスト16
女子ダブルス	大竹 望月 高橋 美優	第3位
	中西 貴映 岩永 鈴	ベスト8
	星 千智 大澤 佳歩	1回戦敗退
男子シングルス	五十嵐 優	ベスト16
	川本 拓真	ベスト16
	渡邉 航貴	ベスト16
	小野寺 裕介	ベスト16
女子シングルス	香山 未帆	ベスト16