「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」で2度目の男女同時優勝を達成!
- 2017.07.05 - 2017.07.09
試合結果
2017年7月5日~9日、秋田県秋田市にて開催された「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」で2度目の男女同時優勝を達成しました。
男子チームは4年ぶり、女子チームは2年ぶり、いずれも4度目の優勝となりました。また、男女同時優勝は4年ぶり2度目となり、複数回の同時優勝をした初めてのチームとなります。
・大会レポート
・スタッフ・選手コメント
・試合結果
・7/10付ニュースリリース「「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」で2度目の男女同時優勝を達成
【大会レポート】
昨年、男女ともに準優勝に終わった日本ユニシスは第2シードとして決勝トーナメントから登場。初日は男子がNTTデータ、三菱重工下関、東北マークスとの3試合、女子がCheerful鳥取との1試合をいずれも1ゲームも落とさず3-0で勝利。
男子ダブルスではルーキー岡村が数野、遠藤と組んで3勝。シングルスは坂井、上田、ルーキーの渡邉が1勝ずつを挙げました。女子シングルスでもルーキーの海老原が1勝を挙げ、準々決勝進出。
男子は準々決勝で大同特殊鋼、準決勝で日立情報通信エンジニアリングと対戦。いずれもストレートで勝利し、2年連続で決勝に進出します。
女子も、準々決勝で岐阜トリッキーパンダース、準決勝でNTT東日本をストレートで制し決勝へ。ここまで3試合のシングルスは新人の海老原一人で戦い抜き、高橋(沙)、奥原の出番を待つまでもなく決勝進出。女子は5年連続の決勝戦です。
男子の決勝は2年連続でトナミ運輸との対戦。第1ダブルスの井上・金子組が昨年全日本総合を制した園田・嘉村組を接戦の中2-1で下し、貴重な先制ポイントを奪います。続く第2ダブルス遠藤・渡辺組はファイナルゲームの末、敗れました。シングルスの勝負は、坂井が2-1で勝利して優勝に王手。第2シングルスはルーキー渡邉が昨年の全日本総合王者に挑むものの敗れます。第3シングルスの上田はストレートで勝利して4年ぶりの優勝を果たしました。
女子の相手は地元秋田県の北都銀行。第1ダブルス高橋(礼)・東野組、第2ダブルス栗原・篠谷組が勝利し、優勝に王手をかけます。第1シングルス、今大会初登場の高橋(沙)は敗れたものの、第2シングルス、同じく今大会初登場の奥原がストレートで勝利し、2年ぶり4度目の栄冠を手にしました。
今大会は、新人を含めた若手選手も活躍し、チーム一丸となって優勝をつかみました。
最優秀選手には、井上・金子組と、高橋(礼)・東野組が選出されました。
日本ユニシス実業団バドミントン部は、秋からスタートする「BADMINTON S/J LEAGUE」で団体戦の2大タイトル制覇に向け戦っていきます。
【スタッフ・選手コメント】
男子チーム
総監督 坂本修一
「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」において、男女アベック優勝することができ、大変嬉しく思います。
試合において、若手の成長が見られたこと、選手1人1人がチーム意識を持って戦ってくれたことは、チームにとって有意義な大会になったと思います。
この勢いでS/Jリーグも優勝目指します。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
コーチ 清水文武
今回、全日本実業団バドミントン大会で男女アベック優勝することができ、本当に嬉しく思っています。これからはS/Jリーグに向けて完全優勝を目指して頑張って行きたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!
コーチ 早川賢一
久しぶりの優勝とても嬉しく思います。社長をはじめ会社の方に会場まで応援に駆けつけて頂き感謝しています。 その声援が選手一人一人の力になったと思います。 また厳しい練習をしてS/Jリーグも優勝できるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
キャプテン 遠藤大由
優勝できたことは本当に嬉しく思います。ただ、個人的には不満の残る大会でした。来年はチームの役に立てるように一から基礎をやり直したいと思います。
数野健太
今回の全日本実業団選手権では男女アベック優勝という成績を残すことことが出来、大変嬉しく思います。若い選手達の成長を感じ、逞しくプレーする姿を見ることができて本当に良かったです。後輩達にいい刺激をたくさんもらったので、私自身これからも精一杯頑張りたいと思います。たくさんの声援、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
上田拓馬
4年ぶりの優勝、また男女アベック優勝することができて、とても嬉しく思います。個人的にも最後に優勝を決めることができてよかったです。次はSJリーグで優勝できるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
坂井一将
男女アベック優勝できとても嬉しく思います。決勝戦は第1シングルに出場し、勝ち星を挙げチームに貢献する事ができました。S/Jリーグもチームに貢献して優勝できるように頑張ります。これからも引き続き応援よろしくお願いします。
井上拓斗
決勝では勝てると思っていなかった試合を勝つことができ、結果的にチームの勝利に繋がって良かったです!今後も大会が続きます。引き続き応援よろしくお願いします!
金子祐樹
今回全日本実業団で優勝することができ、とても嬉しいです。一人一人の絶対勝つという気持ちがどこのチームよりも強かったのが優勝出来た要因だと思います。自分自身も決勝で勝つことができ、チームに貢献出来たので良かったです。次はS/Jリーグで優勝出来るようにまたチーム一丸となって頑張ります。応援ありがとうございました。
小野寺裕介
応援ありがとうございました。男女でアベック優勝することができ、嬉しく思います。S/Jリーグなどこれからも試合が続きますが、応援よろしくお願いします!
渡辺勇大
今大会、自分自身満足した試合は少なかったのですが、チームとして勝てたことは嬉しく思います。また一から鍛え直して強くなりたいです。
岡村洋輝
団体戦でのデビュー戦だったのでとても緊張しましたが、先輩方と一緒に戦って優勝できたことは本当に良かったです。これからは自分もチームの主力になれるように努力して、チームに貢献できるよう頑張ります。
渡邉航貴
チームにあまり貢献は出来ませんでしたが、優勝できてよかったです。また一から自分を見つめ直して、これからチームに貢献できるように頑張ります。
女子チーム
監督 小宮山元
今回優勝出来たことを率直に嬉しく思います。その中でも若手を多く起用しての優勝は本当に価値のある内容だったと思います。また、星、東野、海老原の成長を沢山感じる事が出来たので、本人達にとって今後の自信にもつながったのではないかと思います。まだまだ国内外試合が続きますので今後も努力して皆様に明るい話題を届けられるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します。
コーチ 平山優
今回、目標であった男女アベック優勝を果たすことができ嬉しく思います。選手、スタッフ、そして応援団が一体となり最後まで強い気持ちで戦うことが出来ました。これからもさらにレベルアップ出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します。ありがとうございました。
キャプテン 高橋礼華
昨年は実業団、リーグと無冠で終わってしまったため、今年はまず実業団での優勝を目指していたので優勝することができて嬉しく思います。個人的には、次は世界選手権、そしてS/Jリーグで優勝できるように頑張りたいと思います。大会期間中たくさんのご声援ありがとうございました。
栗原文音
今回は2年ぶりの優勝、そしてアベック優勝することができとても嬉しいです。個人としてもチームに貢献でき、去年の悔しさを晴らすことができました。次のチーム戦であるS/Jリーグもアベック優勝できるように頑張ります!応援よろしくお願いします。
松友美佐紀
今回、チームのみんな、スタッフ、関係者の方々、全ての皆様のおかげで、優勝することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。日本ユニシスチームに沢山の応援をありがとうございました。また次は世界選手権があるので、応援していただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
高橋沙也加
今回チームに貢献できなくて自分自身は悔しい思いをしましたが、チームのみんなが救ってくれたので優勝することができました。S/Jリーグではチームに貢献できるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
篠谷菜留
今回は2年ぶり4回目の優勝をすることができました。どの試合もチーム全員が一つになりながら勝ちにつなげられて、とてもいい雰囲気で戦い切れたと思います。今回の優勝には社長をはじめたくさんの方々の応援があったからこその優勝だと思います。たくさんの応援ありがとうございました!。
奥原希望
私は決勝だけの出場となりましたが、そこできっちり役割を果たせたので良かったです。今大会は優勝はもちろん、若手選手に経験をさせるという目的もあり、全員がサポートやカバーし合いチーム力で勝てたと思います!たくさんの応援ありがとうございました!
星千智
今年の全日本実業団では2年ぶり4回目の優勝を達成することができました。今回はチームみんなで戦えてチーム力はとても良かったと思います!!S/Jリーグも優勝できるように頑張ります。社長をはじめたくさんの方々の応援があってこのような結果を残すことができました。これからも応援よろしくお願いします。
東野有紗
今大会は、フル出場し、栗原選手や高橋礼華選手のおかげで勝つことができました。色々な経験をさせて頂き、勝つことができて本当に嬉しかったです。こうしてチームが優勝できたのも社長をはじめとする、いろいろな方々の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
海老原詩織
今回、初めての実業団で3試合出場しました。準々決勝と準決勝では競った場面でラリーを我慢しながら攻めるという自分のプレーを出し切ることができた部分が勝ちに繋がったと思います。とても緊張しましたが、チームに貢献できてよかったです。今回の経験を忘れず、普段の練習からお世話になっている監督やコーチ、支えて下さった先輩方に感謝してもっともっと強くなれるように頑張りたいと思います。これからも応援宜しくお願いします。
【試合結果】
男子決勝
男子準決勝
女子決勝
女子準決勝
男子チームは4年ぶり、女子チームは2年ぶり、いずれも4度目の優勝となりました。また、男女同時優勝は4年ぶり2度目となり、複数回の同時優勝をした初めてのチームとなります。
・大会レポート
・スタッフ・選手コメント
・試合結果
・7/10付ニュースリリース「「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」で2度目の男女同時優勝を達成
【大会レポート】
昨年、男女ともに準優勝に終わった日本ユニシスは第2シードとして決勝トーナメントから登場。初日は男子がNTTデータ、三菱重工下関、東北マークスとの3試合、女子がCheerful鳥取との1試合をいずれも1ゲームも落とさず3-0で勝利。
男子ダブルスではルーキー岡村が数野、遠藤と組んで3勝。シングルスは坂井、上田、ルーキーの渡邉が1勝ずつを挙げました。女子シングルスでもルーキーの海老原が1勝を挙げ、準々決勝進出。
男子は準々決勝で大同特殊鋼、準決勝で日立情報通信エンジニアリングと対戦。いずれもストレートで勝利し、2年連続で決勝に進出します。
女子も、準々決勝で岐阜トリッキーパンダース、準決勝でNTT東日本をストレートで制し決勝へ。ここまで3試合のシングルスは新人の海老原一人で戦い抜き、高橋(沙)、奥原の出番を待つまでもなく決勝進出。女子は5年連続の決勝戦です。
男子の決勝は2年連続でトナミ運輸との対戦。第1ダブルスの井上・金子組が昨年全日本総合を制した園田・嘉村組を接戦の中2-1で下し、貴重な先制ポイントを奪います。続く第2ダブルス遠藤・渡辺組はファイナルゲームの末、敗れました。シングルスの勝負は、坂井が2-1で勝利して優勝に王手。第2シングルスはルーキー渡邉が昨年の全日本総合王者に挑むものの敗れます。第3シングルスの上田はストレートで勝利して4年ぶりの優勝を果たしました。
女子の相手は地元秋田県の北都銀行。第1ダブルス高橋(礼)・東野組、第2ダブルス栗原・篠谷組が勝利し、優勝に王手をかけます。第1シングルス、今大会初登場の高橋(沙)は敗れたものの、第2シングルス、同じく今大会初登場の奥原がストレートで勝利し、2年ぶり4度目の栄冠を手にしました。
今大会は、新人を含めた若手選手も活躍し、チーム一丸となって優勝をつかみました。
最優秀選手には、井上・金子組と、高橋(礼)・東野組が選出されました。
日本ユニシス実業団バドミントン部は、秋からスタートする「BADMINTON S/J LEAGUE」で団体戦の2大タイトル制覇に向け戦っていきます。
【スタッフ・選手コメント】
男子チーム
総監督 坂本修一
「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」において、男女アベック優勝することができ、大変嬉しく思います。
試合において、若手の成長が見られたこと、選手1人1人がチーム意識を持って戦ってくれたことは、チームにとって有意義な大会になったと思います。
この勢いでS/Jリーグも優勝目指します。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
コーチ 清水文武
今回、全日本実業団バドミントン大会で男女アベック優勝することができ、本当に嬉しく思っています。これからはS/Jリーグに向けて完全優勝を目指して頑張って行きたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!
コーチ 早川賢一
久しぶりの優勝とても嬉しく思います。社長をはじめ会社の方に会場まで応援に駆けつけて頂き感謝しています。 その声援が選手一人一人の力になったと思います。 また厳しい練習をしてS/Jリーグも優勝できるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
キャプテン 遠藤大由
優勝できたことは本当に嬉しく思います。ただ、個人的には不満の残る大会でした。来年はチームの役に立てるように一から基礎をやり直したいと思います。
数野健太
今回の全日本実業団選手権では男女アベック優勝という成績を残すことことが出来、大変嬉しく思います。若い選手達の成長を感じ、逞しくプレーする姿を見ることができて本当に良かったです。後輩達にいい刺激をたくさんもらったので、私自身これからも精一杯頑張りたいと思います。たくさんの声援、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
上田拓馬
4年ぶりの優勝、また男女アベック優勝することができて、とても嬉しく思います。個人的にも最後に優勝を決めることができてよかったです。次はSJリーグで優勝できるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
坂井一将
男女アベック優勝できとても嬉しく思います。決勝戦は第1シングルに出場し、勝ち星を挙げチームに貢献する事ができました。S/Jリーグもチームに貢献して優勝できるように頑張ります。これからも引き続き応援よろしくお願いします。
井上拓斗
決勝では勝てると思っていなかった試合を勝つことができ、結果的にチームの勝利に繋がって良かったです!今後も大会が続きます。引き続き応援よろしくお願いします!
金子祐樹
今回全日本実業団で優勝することができ、とても嬉しいです。一人一人の絶対勝つという気持ちがどこのチームよりも強かったのが優勝出来た要因だと思います。自分自身も決勝で勝つことができ、チームに貢献出来たので良かったです。次はS/Jリーグで優勝出来るようにまたチーム一丸となって頑張ります。応援ありがとうございました。
小野寺裕介
応援ありがとうございました。男女でアベック優勝することができ、嬉しく思います。S/Jリーグなどこれからも試合が続きますが、応援よろしくお願いします!
渡辺勇大
今大会、自分自身満足した試合は少なかったのですが、チームとして勝てたことは嬉しく思います。また一から鍛え直して強くなりたいです。
岡村洋輝
団体戦でのデビュー戦だったのでとても緊張しましたが、先輩方と一緒に戦って優勝できたことは本当に良かったです。これからは自分もチームの主力になれるように努力して、チームに貢献できるよう頑張ります。
渡邉航貴
チームにあまり貢献は出来ませんでしたが、優勝できてよかったです。また一から自分を見つめ直して、これからチームに貢献できるように頑張ります。
女子チーム
監督 小宮山元
今回優勝出来たことを率直に嬉しく思います。その中でも若手を多く起用しての優勝は本当に価値のある内容だったと思います。また、星、東野、海老原の成長を沢山感じる事が出来たので、本人達にとって今後の自信にもつながったのではないかと思います。まだまだ国内外試合が続きますので今後も努力して皆様に明るい話題を届けられるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します。
コーチ 平山優
今回、目標であった男女アベック優勝を果たすことができ嬉しく思います。選手、スタッフ、そして応援団が一体となり最後まで強い気持ちで戦うことが出来ました。これからもさらにレベルアップ出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します。ありがとうございました。
キャプテン 高橋礼華
昨年は実業団、リーグと無冠で終わってしまったため、今年はまず実業団での優勝を目指していたので優勝することができて嬉しく思います。個人的には、次は世界選手権、そしてS/Jリーグで優勝できるように頑張りたいと思います。大会期間中たくさんのご声援ありがとうございました。
栗原文音
今回は2年ぶりの優勝、そしてアベック優勝することができとても嬉しいです。個人としてもチームに貢献でき、去年の悔しさを晴らすことができました。次のチーム戦であるS/Jリーグもアベック優勝できるように頑張ります!応援よろしくお願いします。
松友美佐紀
今回、チームのみんな、スタッフ、関係者の方々、全ての皆様のおかげで、優勝することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。日本ユニシスチームに沢山の応援をありがとうございました。また次は世界選手権があるので、応援していただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
高橋沙也加
今回チームに貢献できなくて自分自身は悔しい思いをしましたが、チームのみんなが救ってくれたので優勝することができました。S/Jリーグではチームに貢献できるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
篠谷菜留
今回は2年ぶり4回目の優勝をすることができました。どの試合もチーム全員が一つになりながら勝ちにつなげられて、とてもいい雰囲気で戦い切れたと思います。今回の優勝には社長をはじめたくさんの方々の応援があったからこその優勝だと思います。たくさんの応援ありがとうございました!。
奥原希望
私は決勝だけの出場となりましたが、そこできっちり役割を果たせたので良かったです。今大会は優勝はもちろん、若手選手に経験をさせるという目的もあり、全員がサポートやカバーし合いチーム力で勝てたと思います!たくさんの応援ありがとうございました!
星千智
今年の全日本実業団では2年ぶり4回目の優勝を達成することができました。今回はチームみんなで戦えてチーム力はとても良かったと思います!!S/Jリーグも優勝できるように頑張ります。社長をはじめたくさんの方々の応援があってこのような結果を残すことができました。これからも応援よろしくお願いします。
東野有紗
今大会は、フル出場し、栗原選手や高橋礼華選手のおかげで勝つことができました。色々な経験をさせて頂き、勝つことができて本当に嬉しかったです。こうしてチームが優勝できたのも社長をはじめとする、いろいろな方々の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
海老原詩織
今回、初めての実業団で3試合出場しました。準々決勝と準決勝では競った場面でラリーを我慢しながら攻めるという自分のプレーを出し切ることができた部分が勝ちに繋がったと思います。とても緊張しましたが、チームに貢献できてよかったです。今回の経験を忘れず、普段の練習からお世話になっている監督やコーチ、支えて下さった先輩方に感謝してもっともっと強くなれるように頑張りたいと思います。これからも応援宜しくお願いします。
【試合結果】
男子決勝
日本ユニシス | 3-2 | トナミ運輸 | ||
---|---|---|---|---|
井上拓斗 金子祐樹 |
2 | 19-21 21-16 21-18 |
1 | 園田啓悟 嘉村健士 |
遠藤大由 渡辺勇大 |
1 | 17-21 21-17 11-21 |
2 | 保木卓朗 小林優吾 |
坂井一将 | 2 | 14-21 21-14 21-11 |
1 | 下農走 |
渡邉航貴 | 0 | 17-21 10-21 |
2 | 西本拳太 |
上田拓馬 | 2 | 21-18 21-16 |
0 | 常山幹太 |
男子準決勝
日本ユニシス | 3-0 | 日立情報通信 エンジニアリング |
||
---|---|---|---|---|
遠藤大由 渡辺勇大 |
2 | 21-11 21-16 |
0 | 大嶋一彰 山﨑裕太 |
井上拓斗 金子祐樹 |
2 | 21-18 21-14 |
0 | 竹内義憲 松居圭一郎 |
上田拓馬 | 2 | 21-14 21-17 |
0 | 甲谷光 |
坂井一将 | - | − | - | 内藤浩司 |
渡邉航貴 | - | − | - | 丸尾亮太郎 |
女子決勝
日本ユニシス | 3-1 | 北都銀行 | ||
---|---|---|---|---|
高橋礼華 東野有紗 |
2 | 16-21 21-14 21-12 |
1 | 米元小春 田中志穂 |
栗原文音 篠谷菜留 |
2 | 21-15 21-18 |
0 | 永原和可那 松本麻佑 |
高橋沙也加 | 0 | 15-21 14-21 |
2 | 川上紗恵奈 |
奥原希望 | 2 | 21-18 21-13 |
0 | 中村優里 |
海老原詩織 | - | − | - | 松本麻佑 |
女子準決勝
日本ユニシス | 3-0 | NTT東日本 | ||
---|---|---|---|---|
高橋礼華 東野有紗 |
2 | 21-16 21-15 |
0 | 尾﨑沙織 川島里羅 |
篠谷菜留 星千智 |
2 | 18-21 21-15 21-17 |
1 | 新玉美郷 渡邉あかね |
海老原詩織 | 2 | 21-12 20-22 23-21 |
1 | 橋本由衣 |
奥原希望 | - | − | - | 三谷美菜津 |
高橋沙也加 | - | − | - | 大家夏稀 |

