「第64回全日本実業団バドミントン選手権大会」女子チーム二連覇達成!
- 2014.07.02 - 2014.07.06
トピックス
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大会期間中応援いただいた皆様、ありがとうございました。 秋から始まる「日本リーグ2014」でも優勝目指して戦いますので、引き続きどうぞ応援よろしくお願いいたします。 |
【スタッフ・選手コメント】
[監督 小宮山 元] 「今回二連覇を達成出来た事を大変嬉しく思います。 毎回の事ながら応援して下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 昨年は実業団、日本リーグを優勝する事ができ、今回は追われる立場で気持ち的に苦しい場面が沢山ありました。しかし選手、スタッフ共に挑戦者の気持ちを最後まで忘れず戦った結果だと思います。 まだまだ試合が続きますので今後とも熱い応援よろしくお願い致します」 [コーチ 清水 文武] 「今回、全日本実業団大会で2連覇することができ、本当に嬉しく思います。 応援してくださった方々のおかげと感謝しております。 これからもチーム一丸となって日本リーグ2連覇を目指して頑張りますのでよろしくお願いします!」
[コーチ 平山 優] 「全日本実業団大会、二連覇することができ大変嬉しく思います。 大会前は遠征などで全員揃って練習することが出来ませんでしたが、一人一人が優勝するという明確な目標に心を一つにしていたので、ユニシスチームらしいチーム力で勝つことが出来ました。 選手は苦しい場面で我慢強く戦い、スタッフは最後まで選手を信頼でき、優勝できたことは次につながると思います。 応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これからもご支援よろしくお願いします」 [キャプテン 栗原 文音] 「全日本実業団で初めて連覇することができ大変嬉しく思います。 苦しい場面でも、監督をはじめチームのみんなで力を合わせて勝ち取った勝利だと思います。 遠くから駆けつけてくださった応援の方々にも凄く感謝しています。 次は日本リーグでも連覇出来るように、またチーム一致団結して頑張ります。今後も温かいご声援よろしくお願いします」 [打田 しづか] 「今年の全日本実業団も優勝することができ大変嬉しく思います。 次の団体戦日本リーグでは、自分が出場した試合はしっかり勝ち、また全員の力で優勝、連覇目指して頑張りたいと思います。 これからも応援どうぞよろしくお願いします」 [高橋 礼華] 「全日本実業団で二連覇することができとても嬉しく思います。 苦しい場面が何度もありましたがチーム一丸となり乗り越えることができました。 大会期間中、黒川社長をはじめたくさんの方々に応援していただき感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんのご声援ありがとうございました。 今後も日々成長できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」 [松友 美佐紀] 「今回、全日本実業団選手権大会で昨年に続いて優勝することができ、嬉しく思います。 私は決勝で1ポイント落としてしまいましたが、チーム全員、また沢山の方々が応援してくださったおかげで、全力で戦うことができ、この結果が残せたと思います。 次の団体戦は日本リーグになります。またチーム一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!」 [高橋 沙也加] 「今回は本当に苦しい試合が多く、チームの皆に本当に助けられました。そして自分自身MVPをとることができ本当に嬉しく思います。 日本リーグでも皆で一つになって優勝したいと思います。応援ありがとうございました」 [篠谷 菜留] 「今回の実業団では、二連覇を達成することができました。 昨年とは違い、苦しい試合がたくさんありましたがチーム一丸となり支え合いながら戦えて優勝できたと思います。 そして、社長をはじめ部長や監督、スタッフ、チームメイトの応援などがあったからこそ優勝できたと思います。 本当に応援ありがとうございました」 [木村 百花] 「今回は苦しい試合になりましたが、みなさまの熱い声援のおかげで、二連覇という目標を達成でき、本当に嬉しく思います。 ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」 [奥原 希望] 「昨年はチームに貢献出来ずにいたので、今年は少しですが貢献出来て良かったです。 次は日本リーグでも連覇出来るように頑張りますので、これからもどうぞ応援よろしくお願いします」 [星 千智] 「全日本実業団で、二連覇することができました。 チームみんなで勝ち取った優勝だと思います。 黒川社長をはじめ多くの方々の応援のおかげです。本当にありがとうございました。 今後とも応援よろしくお願いします」 |
■試合形式: 2複3単(ダブルス2試合 + シングルス3試合)によるトーナメント形式で行われる団体戦。 決勝トーナメントからは3勝した時点でゲーム打ち切り。 |
決勝
日本ユニシス |
3-2 |
ルネサス |
高橋 礼華 松友 美佐紀 |
1 |
20-22 21-18 12-21 |
2 |
前田 美順 垣岩 令佳 |
栗原 文音 篠谷 菜留 |
2 |
21-15 21-19 |
0 |
宮内 唯 久後 あすみ |
高橋 沙也加 |
2 |
21-17 21-13 |
0 |
福島 由紀 |
打田 しづか |
0 |
26-28 14-21 |
2 |
伊東 可奈 |
奥原 希望 |
2 |
21-14 21-13 |
0 |
峰 歩美 |
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準決勝
日本ユニシス |
3-1 |
NTT東日本 |
高橋 礼華 松友 美佐紀 |
2 |
19-21 21-12 21-16 |
1 |
樽野 恵 新玉 美郷 |
栗原 文音 篠谷 菜留 |
2 |
22-20 21-11 |
0 |
松尾 静香 渡邊 あかね |
打田 しづか |
1 |
21-19 13-21 11-21 |
2 |
橋本 由衣 |
高橋 沙也加 |
2 |
9-21 21-13 26-24 |
1 |
三谷 美菜津 |
奥原 希望 |
1 |
21-18 17-21 2-2 |
1 |
渡邊 あかね |
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準々決勝
日本ユニシス |
3-0 |
岐阜トリッキーパンダース |
栗原 文音 篠谷 菜留 |
2 |
13-21 21-9 21-8 |
1 |
江藤 理恵 松田 蒼 |
高橋 礼華 松友 美佐紀 |
2 |
21-12 21-11 |
0 |
田崎 亜由美 松井 世里奈 |
高橋 沙也加 |
2 |
16-21 21-12 21-14 |
1 |
山本 紗椰 |
星 千智 |
- |
- |
- |
松田 蒼 |
打田 しづか |
- |
- |
- |
江藤 理恵 |
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1回戦
日本ユニシス |
3-1 |
日立化成 |
栗原 文音 篠谷 菜留 |
2 |
21-11 21-15 |
0 |
井上 莉沙 平山 佑香 |
木村 百花 星 千智 |
1 |
16-21 21-12 15-21 |
2 |
片山 佳菜 野村 佳瑞美 |
高橋 沙也加 |
2 |
21-19 21-6 |
0 |
玉木 絵里子 |
打田 しづか |
2 |
21-14 21-8 |
0 |
平山 佑香 |
星 千智 |
- |
- |
- |
井上 莉沙 |
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* 関連リンク
・「全日本実業団バドミントン選手権大会」(日本バドミントン協会)