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日本ユニシスグループ、
ユニシス研究会 最新情報
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日本ユニシスグループのユーザー会である「ユニシス研究会」が取り組んでいる「研究」や「論文」の成果をはじめ、業種や業界を超えた交流など2016年度の活動をご紹介します。
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市場動向、技術動向、ユーザー企業の動向より、3~5年後のICT活用の未来像を2009年より毎年策定しています。
日本ユニシスグループでは、今まで培ってきた技術を継承し、時代に適合したICTを提供しつづける取り組みに活用しています。
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健康経営宣言やダイバーシティ施策といった従業員が活躍できる職場づくり、バドミントン選手による青少年の健全な育成へのサポート、国際協力や障がい者支援活動などについてご紹介します。
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コンビニエンスストアのマルチコピー機で、スポーツ選手やアイドルなどのブロマイドをプリントできる“らいぶろ”。撮影した写真を、高橋・松友ペアをはじめ日本ユニシス実業団バドミントン部選手たちのフレームでプリントできる特別な“らいぶろ”をBITS2017の会場限定で、ご用意しました。
来場の記念に、ここでしか撮れない“らいぶろ”写真を、ぜひ一枚いかがですか?
Open Innovation
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世界を変える力を拡げるにはビジネスエコシステムの形成が欠かせなく、多くのお客さまやパートナーとオープンイノベーションで豊かな社会への貢献に取り組んでいます。
共に成長する夢と先進的なテクノロジーを持つベンチャー企業をご紹介します。
Smart Town
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―AIがまちにやってきた!―
データをもとにまちの潜在的な課題を可視化することで、街ぐるみの課題解決をICTの側面からご支援。
データ利活用型の施策により、活気と成長が持続するまちづくりの実現をサポートします。
当ブースでは、2017年春にリリースをした事例をもとに、AIを活用した観光アプリやロボット、人流解析をご紹介します。
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2016年の電力小売自由化についで、2017年4月から、都市ガス小売自由化が始まりました。
このエネルギー自由化時代に、小売事業を効率運営するための「Enabilityシリーズ」をご提案します。顧客料金計算システムや、事業者が保有するデータを分析・活用し顧客を獲得維持するためのマーケティングオートメーションシステム、需要家向けのエネルギーマネジメントサービスなどをご紹介します。
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監視カメラによる映像監視システムは、その多くが有線ネットワークを利用したものであり、屋外では容易に設置できない難点がありました。そこで日本ユニシスでは、携帯通信モジュールとカメラを一体化させ、クラウド型監視アプリケーションと組み合わせることで、すぐに現場で使える映像監視システムを開発しました。カメラレンタル・携帯通信・クラウドをパッケージにした月額利用型サービスとしてご提供しています。
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自分の将来を考えてみたことがありますか?
住宅の購入、お子さんの教育資金、老後生活など不安は募る一方です。
とはいえ、お金のことばかり気にするのも…って気持ちもありますよね。
全ての人が気軽に資産管理と向き合えるよう支援する新たなサービス、それがFortune Pocketです。
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日本ユニシスは、(社)認知症高齢者研究所と共に、日本介護事業連合会が支援する「介護離職を防ぐためのプロジェクト」をサポートしています。専用サイトから介護の依頼をするだけで、サービスの利用開始までの手続きをワンストップで可能にするシステムを実現。さらに、サービス開始後もご家族へケア内容などの情報を共有する仕組みも提供しています。 このICTの仕組みにより、介護をしながらでもご家族が安心して仕事ができる環境づくりを推進しています。
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「国内マーケットが頭打ちとなる中、海外進出が必要…」
「でも何から始めて良いか分からない…」
「ましてや、外国人向けのマーケティングなんて…」
こんなお悩みをお持ちの国内企業様は、お任せください!
外国人向けの広告・マーケティングから訪日客の取込み、越境ECまで、Samurai Trip®が、ご支援します。
Work Style Innovation
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ビジネスパーソンに今読むべき最適な本を厳選、1冊10分で読める内容に要約してお届けします。
各分野の専門家が精読し、何重ものチェック体制を設け、高い品質の要約にこだわっています。マルチデバイス対応なので時間、場所にとらわれない読書が可能。さらに社内向け機能(SNS、メッセージ配信)による“読書コミュニティ”の形成ができます。
イノベーションの源となる、ビジネストレンド、アイデアなどが効率的に学べるため、情報感度の高い自律型社員が育成され、経営層、経営企画部門、人事部門が抱える人材育成の課題解決に貢献します。
端末に写真を保存せず、あらかじめ登録したメールアドレス宛に簡単操作で送信できる、スマートデバイス向け格安カメラアプリ「セキュアショット™」をご紹介します。10人に1人がスマートフォン紛失などを経験している一方で、リモートワイプの成功率は7%に留まっており、スマートフォンに重要な情報を保存することは危険です。開発・製造の記録や、事故状況の撮影、身分証や契約書の撮影、施工・点検・修理の作業報告など機密性の高い写真を扱う業務のセキュリティ確保にぜひご活用ください。
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働き方改革を実現するソリューションとして、Skype for Businessを中心としたOffice365をご紹介。Citrix on Azureにてデモを行います。クラウドで“速く、柔軟に”。シンクライアントで“安全に”。在宅勤務やスマートワークにおける課題を今すぐ解決します。
スマホ、タブレットなどの業務利用を一つのアプリでセキュアにそして便利に!
時間を有効利用し、業務を効率よく遂行する社員のさらなるステップアップを目指します。
働き改革は「mobiGate®」でイイね。
スマートデバイスでOffice365ほかグループウエアやメール、セキュアブラウザ、UC(ユニファイド・コミュニケーション)などの業務アプリケーションを安全に利用可能にするクラウドサービスです。
もちろん、使い慣れたBYOD(個人端末の業務利用)としても活用できるソリューションです。
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使い慣れたOffice365インタフェース(Outlookなど)からSFA/CRM基盤と連携することで利便性が高く使いやすいSFA/CRMを実現し、営業生産性UP・マネジメント効率化を達成します。
次のデモシナリオを用いてご説明します。
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かつては単なる情報発信の場だったWebサイトは、今やエンドユーザーと良好な関係を築くために不可欠なコミュニケーションの場となっています。Webサイトを有効活用することで、エンドユーザーとの良好な関係構築だけではなく、企業イメージアップ、さらには収益拡大に繋げることができます。コミュニケーション体験ができるデモを通じて、マーケティングを活用したWebサイトの改善・運用方法についてご紹介します。
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LINE のような便利さ + 企業利用 = LINE WORKS
LINE WORKSは、LINEの使いやすさと楽しさはそのままに、企業でも安心して使え、管理機能とセキュリティも備えたクラウドサービス型のコミュニケーションツールです。
そして、LINEとつながる唯一のビジネスチャットサービスでもあります。
LINEを踏襲した使い勝手の良いトーク、無料通話、ビデオ通話をはじめメール、カレンダー、Drive(ストレージ)、掲示板、アドレス帳、管理機能を有したビジネス版LINEの決定版サービスです。
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急速に変化する社会環境において、企業は収益性を高め継続的に成長していくために、働き方の改革と業務効率の向上が同時に求められています。コラボレーション分野においても進化が著しいクラウドサービスを活用、新しい働き方へ変換し企業成長を持続する方法をご紹介します。ユニアデックスでは「シスコ テレプレゼンス」とコラボレーションクラウド「WebEx」「Spark」の段階的な導入をサポートし、お客さまに最適な環境をご提供します。
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会社の内外線通話がキャリアを問わず携帯回線で利用できることで高い支持をいただいていた「uniConnect」がついにクラウドサービスになりました。保留・転送や時間別対応、セキュリティ、Skype連携など、スマートフォンをどこでもオフィスにするさまざまな機能や高い音声品質はそのままに、主要な地域の市外局番が一切の設備を持たずにリーズナブルな料金でご利用いただけます。ぜひお立ち寄りください!
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2017年4月に日本ユニシスがシェアリングビジネス事業者向けに販売開始した「シェアリングビジネス プラットフォームサービス※」について、デモを含めてご紹介します。
※オフィス、駐車場、ホテル、レンタカーなどさまざまな場所やモノをシェアする事業者に必須と思われる管理サービス機能(会員管理、予約管理、課金管理、テナント管理等)をクラウドで提供するSaaS型サービス。
IoT
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映像解析技術とIoT基盤技術を組み合わせた「人流解析サービス」をご紹介します。
「人流解析サービス」は、設置されたカメラに併設する小型コンピュータ上で、撮影された映像の人物や顔を認識し、その人物の動線や顔から推定した年齢・性別の情報を日本ユニシスグループが提供する「IoTビジネスプラットフォーム」上で可視化・分析するクラウドサービスです。
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産業用IoTを手早く、堅牢に構築するには、確固たる処理基盤が不可欠です。日本ユニシスグループには、産業用IoTを見据えたIoTビジネスプラットフォームがあり、昨年度から適用を開始しています。今回は、その中でも、大量のデータを現場で処理し、高効率のデータ収集と迅速なフィードバックを可能にする、エッジ処理基盤のメリットと活用例をご紹介します。
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お客さまより「IoT 適用シナリオが分からない」という声を良く耳にします。このようなお客さま課題を解決するため、ユニアデックスではお客さまと共に新たな適応シナリオを創造する「IoTエコシステムラボ」を開設しました。当ブースでは、共創パートナー40社以上を有する当ラボでのビジネス価値創造方法、これまでに具現化してきた実証実験(PoC)や製品、サービス群など事例を交えご紹介します。
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360度カメラ撮影画像、VR(ヴァーチャル・リアリティ:仮想現実)画像、AR(アーギュメンテッド・リアリティ:拡張現実)画像などを使って、ヘッドマウントディスプレイによるリアルな仮想空間を体験いただけます。
Security
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ビジネスエコシステムによる企業イノベーションには「安全・安心」なセキュリティインフラストラクチャーの整備が必須です。サイバーセキュリティに関わるリスクの拡大は全世界的な課題であり、企業がイノベーションを指向する一方でセキュリティ対策へのケアは避けては通れません。イノベーションに向けたセキュリティ課題への対策を、日本ユニシス、ユニアデックス、大日本印刷、インテリジェント ウェイブがご提供します。
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守るべき情報資産の可視化、リスクアセスメント、セキュリティ対策のロードマップ策定、脆弱性のチェックといった、セキュリティに関するナレッジ提供フェーズから、サイバーセキュリティシステムの構築、物理セキュリティシステムの実装といった、ソリューション提供フェーズ、さらには運用支援まで、お客さまごとのセキュリティ対策の進捗度合いに応じて、最適解をご提供します。
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JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)の調査では、情報漏えいの原因として、紛失・置忘れといった人的要因によるものが8割以上を占めています。これは、従業員への教育により、多くの情報漏えい事故を防ぐことができることを示しています。
一方、IPA(情報処理推進機構)の調査では、国内のセキュリティ技術者は約24万人不足しており、セキュリティ技術者の育成も急務となっています。
日本ユニシスと大日本印刷は、一般従業員からCSIRT(Computer Security Incident Response Team)要員まで、あらゆる層の人財に対するセキュリティ教育をご支援します。
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日々高度化・巧妙化する標的型攻撃に迎え撃つには、入口・出口・内部での多層防御を連携しながら企業のセキュリティ対策をスパイラルに強化することが求められます。一方、対策が高度で複雑になり運用者の負荷が上がっているのも事実です。これらを解決するために、AIの活用や自動連携、自律的に進化するセキュリティプロダクトが生まれてきています。新しい「スマート&オートメーション」セキュリティをぜひご覧ください。
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クラウドサービスの活用によりビジネスの加速が進む一方、新しいセキュリティの課題が発生しています。把握しきれないシャドウIT、統一されないログインID、利用の実態に追いつけないセキュリティポリシー、もはや成り立たない境界セキュリティ。これらを解決するため、クラウド上に新しいセキュリティサービスが生まれてきています。本ブースでは、新しいクラウドセキュリティサービスであるCASB(Cloud Access Security Broker)とIDaaS(Identity as a Service)をご紹介し、お客さまの課題を解決します。
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「Unisys Stealth®」は、機密性の高い重要な情報とシステムを、サイバー攻撃から隠すことで、高レベルのネットワークセキュリティを実現する先進のソリューションです。ソフトウエア制御によるマイクロセグメンテーション技術がネットワークを仮想化し、お客さまの重要システムを悪意ある攻撃者や許可のない不正アクセスから隠します。攻撃者から標的を見えなくすることでハッキングができなくなる仕組みをご提供します。
AI/Robotics
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近い将来、ヒトとキカイとが共に生き、共に働くという「共生・共働」の未来社会がやってきます。そのとき、ヒトとキカイとの関係性はどうなっているでしょうか?「共生・共働」する未来のヒトとキカイとのコラボレーションについて、さまざまなコミュニケーションロボットを通じて一緒に考えてみませんか?
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Watson APIを利用したエージェント支援や、チャットボット活用など、Watson API/Explorerを活用することでコンタクトセンターの品質、生産性を飛躍的に向上させるソリューションをデモを交えてご紹介します。さらに、Watson活用の要である、知識コーパスの生成および、分析・レポーティング方法についてもご覧いただけます!
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近年、金融機関においては、ロボットを活用した試行・実証研究が始まっており、日本ユニシスでも、営業店でロボットを活用することで、顧客サービス向上と接待事務の削減の実現に向けて研究を進めております。当ブースでは、営業店窓口タブレット(BANK_FIT-Zero™)とコミュニケーションロボット(Sota™)を連携させた、ロビーサービスのプロトタイプをご紹介します。
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日本ユニシスのオープンなAI関連技術体系「Rinza®」から生まれた知的エージェントサービス「RinzaTalk™」、大日本印刷が開発を進めている「マルチモーダル状況認識エンジン※」、圧倒的な使いやすさが特長のCRMシステム「FastHelp」を連携させた、AI活用時代のコールセンターソリューションをご提案します。
※カメラ、マイク、センサーからの各種データを統合してリアルタイムに状況を分析し、その場に居る人が“どのような人”であるかを理解・推定します。
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AI関連技術を活用して開発した知的エージェントサービス「RinzaTalk™」は、さまざまな機械学習エンジンを適材適所に組み合わせて、人間が行うような「認識」「理解」「判断」「行動」を実現しています。人との対話を通じて知識の集積と活用を行うことができ、コールセンターやヘルプデスクの自動応対や要員支援、店舗における売場案内、SNSの自動応答チャットなど、顧客との多様なコミュニケーション接点に適用することができます。
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他社に類を見ない日本ユニシス独自開発の調達ソリューション「eProT/eBuyerBrains」
2012年国内初の調達部門専用の分析ソリューションとして発売された「eBuyerBrains®」ですが、5年の時を経て調達業務ソリューションである「eProT®」との統合、さらに今回、国内初AI機能を搭載したものとして生まれ変わります。
調達ソリューションの未来をぜひご覧ください。
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日本ユニシスは2015年より、Fellow Robots Inc.の自律移動型サービスロボットの国内取り扱いを皮切りに、ヤマダ電機様における2度の実証実験、仙台パルコ2様における実証実験、東京都産業技術開発センターの平成28年度公募型共同研究開発事業など、自律移動型を中心にサービスロボットへの取り組みを業界トップクラスの水準で進めています。今回はこれら取り組みと今後に向けて日本ユニシスが検討中の実務型ロボット参考展示を行います。
Cloud/Polygon Solution/
技報
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レガシーなIT資産の運用管理にお悩みはないですか?
その解決手段としてアウトソーシングがありますが、クラウドとオンプレミスの運用アウトソーシング、どちらの利用がよいのでしょうか?もう手段で悩む必要はありません。ユニアデックスはどちらのアウトソーシングサービスもワンストップで提供していきます。
ITアウトソーシングを司る「マネージドプラットフォーム」を中心にご紹介します。
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昨今企業では既存システム更改や新規システム開発の際に、Microsoft AzureやAWS等のメガクラウドサービス利用を検討する企業が増加しています。
当サービスではメガクラウドによる企業情報システム構築において、「手軽に素早く」をテーマにメガクラウドサービスならではの構築ノウハウにより、クラウド基盤構築に必要な「要件確認」から「設計」、「構築」、「テスト」までをワンストップで提供します。
併せて弊社で販売しているメガクラウドサービスのuselfCloud®(AWSサービス)もご紹介します。
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IT系の雑誌やウェブメディアでもよく取り上げられ、業界でも評価の高い技術論文誌「ユニシス技報」の内容説明と無料配布を行います。131号は短期大規模開発の成功事例特集、132号は最新のテレワークやAI会議室の解説です。また、ブースにて定期無料購読のお申し込みも受け付けます。
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ポリゴンデータ編集技術 ~製造、医療、土木からホビーまで~
3次元形状を表現できるポリゴンデータは3Dプリンタの入力データとして利用されています。また医療現場におけるCTやMRI、土木現場における3次元計測器の出力データとしても活用が進んでいます。当ブースでは、理化学研究所との共同研究の成果を日本ユニシス・エクセリューションズが製品化したポリゴンデータ編集ソフト「POLYGONALmeister®」と活用事例などをご紹介します。