BITS2019九州 NIHON UNISYS GROUP BUSINESS ECOSYSTEM & ICT STRATEGY FORUM
Foresight in sight
― サステナブルな社会へ ― ビジネスエコシステムは人々を、地域を、日本を、地球を救う!
日本ユニシスグループ

BITS2019九州は終了しました。
多数の皆さまにご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。

コンセプト

貧困、教育、エネルギー、経済格差、気候変動など、
社会課題の解決へ、持続可能な社会の実現へ。
今、多くの人々が、多くの企業が、日本が、世界が、
動きはじめています。

日本ユニシスグループは、さまざまな企業をつなぐ
ビジネスエコシステムをつくる中核となり、
デジタルトランスフォーメーションを実現する
プラットフォームを提供しています。
それらを通じて、お客さまやパートナーとともに、
社会課題の解決と、その先にあるサステナビリティの向上 ―
世界が共有するアジェンダ“SDGs”、
その17の目標達成に向けて貢献していきます。

多様なビジネスをつなぎ、サービスを生み出し、
IoTやAIなど革新的なテクノロジーを飛躍させていく。
同じビジョンのもとに、
次々とビジネスエコシステムが芽生え、
木となり、林となり、大きな森に育ち、
社会と企業の持続的な成長サイクルを創出していく。
その最新動向を、最新事例を、BITS2019九州でご紹介します。

開催概要

主催
日本ユニシスグループ
共催
ユニシス研究会
日程
2019年9月25日(水)13:30〜18:30
会場
ホテルオークラ福岡 4F「平安」
参加費
無料(事前登録制)

お問い合わせ方法

  • ※本イベントは、ICTソリューションにご関心をお持ちの企業・官公庁・団体の皆さまを対象にご案内しております。
  • ※そのため、上記以外の方のお申し込みについてはお断りさせていただく場合がございます。
    また、日本ユニシスグループまたは講演企業の競合となる企業にご所属の方のお申し込みをお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承願います。
  • ※講師および講演・展示内容は、都合により変更になる場合がございます。
  • ※お申し込み及び閲覧は、最新の安定バージョンのブラウザをご利用の上、JavaScriptを「有効」にしてください。

セミナー情報

案内状PDFはこちら

9月25日(木)

受付開始 13:30

13:30〜17:30

展示コーナー

BITS2019九州では、日本ユニシスグループにおけるデジタルトランスフォーメーション実現への取り組み、社会課題の解決と“SDGs”の達成に向けた貢献などを紹介します。またアセットガーディアン、スマートタウン、ネオバンクの3つの注力領域における最新事例なども集めました。ぜひ展示コーナーへもお立ち寄りください。

14:00〜17:00

14:00 - 15:30

ご挨拶

真海 博史

ユニシス研究会 九州・沖縄支部長
(西部ガス情報システム株式会社)

平岡 昭良

日本ユニシス株式会社
代表取締役社長

基調講演

ゲーム理論で読み解く日本経済の課題
〜生産性向上とイノベーションをもたらす戦略思考のすすめ〜

「低迷する生産性」や「イノベーション創出の乏しさ」は、日本経済が抱える慢性的な課題です。課題解決を妨げている要因を経済学やゲーム理論によって分析し、その解決策についてミクロとマクロの視点からお話しいただきます。

安田 洋祐

大阪大学 大学院経済学研究科 准教授

PROFILE

専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論。2002年に東京大学経済学部を卒業。最優秀卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し卒業生総代となる。米国プリンストン大学経済学部へ留学して2007年にPh.D.を取得。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から現職。
「American Economic Review」など国際的な経済学術誌に論文を多数発表。学術研究の傍らマスメディアを通した情報発信にも取り組んでいる。関西テレビ「報道ランナー」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにコメンテーターとして出演中。

  • 12: つくる責任つかう責任
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 2: 飢餓をゼロに

休憩 展示コーナーにもぜひお立ち寄りください。ー

16:00 - 17:00

特別講演

“戦略的投資”がスタートアップと大手企業の新たな価値創造を加速する
〜日本のさらなるデジタルトランスフォーメーション進展に向けて〜

日本ユニシスグループは、米国シリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタルであるスクラムベンチャーズが設立した「Scrum Ventures 3号ファンド」に出資しました。同社の創業者兼ジェネラルパートナー宮田拓弥氏をお招きし、シリコンバレーにおけるビジネスと技術の最新トレンドから洞察する、日本企業に寄せられる期待と日本ユニシスグループの最新の取り組みについて、熱く語り合います。

宮田 拓弥

Scrum Ventures
創業者/ジェネラルパートナー

PROFILE

サンフランシスコをベースに、米国のテックスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルを経営。これまでに、Mobility、Fintech、IoT、VR、コマース、ヘルスケアなど革新的な50社を超えるスタートアップに投資を実行している。
また2018年3月より大企業のオープンイノベーションを支援するスタジオ事業をスタート。各業界を代表する大企業パートナーのもつアセットを最大限引き出し、世界中のスタートアップと共に新たな価値の創造を行っている。それ以前は、日本および米国でソフトウェア、モバイルなどのスタートアップを複数起業。
2009年ミクシィのアライアンス担当役員に就任し、その後 mixi America CEO を務める。早稲田大学大学院理工学研究科薄膜材料工学修了。

齊藤 昇

日本ユニシス株式会社
取締役 常務執行役員
CMO

  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう

休憩 展示コーナーにもぜひお立ち寄りください。ー

17:30〜18:30

情報交換会

  • ※講師および講演内容は、変更する場合がございますのでご了承ください。
  • ※日本ユニシスグループ各社社員以外による講演の内容は各講師個人または所属組織の見解であり、日本ユニシスグループ各社の見解を示すものではありません。
  • ※同業企業の方からの受講申し込みには、ご希望に添いかねます場合がございますので、あらかじめご了承ください。

展示

展示テーマ

  • Asset Guardian
  • Smart Town
  • NeoBank

すべての詳細を
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  • 1

    日本ユニシスグループの社会貢献

    “TABLE FOR TWO” プログラム参加による「国際協力」、“NULアクセシビリティ”設立をはじめとする「障がい者支援」、熊本県益城町での「被災地支援」、子どもたちへのICT講座などの「地域貢献」、バドミントン選手による地域住民との交流などを紹介します。

    • 3: すべての人に健康と福祉を
    • 4: 質の高い教育をみんなに
    • 2: 飢餓をゼロに
    • 10: 人や国の不平等をなくそう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 2

    ユニシス研究会活動紹介

    日本ユニシスグループのユーザー会である「ユニシス研究会」が取り組んでいる「研究活動」や「論文執筆活動」の成果をはじめ、業種や業界を超えた交流などの活動について紹介します。

    • 2: 飢餓をゼロに
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 3

    ICTで働く場所が広がる オフィスワークが変わる

    日本ユニシスグループは、オフィスワークを中心とした働き方改革から、現場で働く人の新たな働き方を提案するサービスまでを「Connected Work™」として体系化し、各種ソリューション・サービスを紹介します。
    (Office365、Citrix on Azureなどを資料やカタログで紹介します)

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
    • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 4

    ブロックチェーン×電子バウチャーサービス

    電子バウチャーサービスはブロックチェーン上でさまざまな「権利」を電子化し、流通・販売するサービスです。事業者が自ら商品やサービスを電子バウチャーとして容易に発行し、利用者に販売することが可能になります。また、事業者が相互に連携することで、一店では実現できない商品作りや、地域全体でもてなす統合的な商品の提供が行えます。これにより、事業者の俊敏性や柔軟性を街全体で引き出す新たなエコシステムを実現します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 5

    社会を変えるテクノロジーの未来
    Technology Foresight®

    デジタル社会への変革に向けて、日本ユニシスグループでは、「Technology Foresight」を提示しています。これは、市場動向、お客さま動向、技術動向に関する調査研究を基に数年先の未来像を予測したものです。この予測を基に、お客さまに提供していくべきICTの方向性を考えています。 日本ユニシスグループは、お客さまや社会の変化の兆しをいち早く捉え、知恵や発想、ICTを組み合わせて、お客さまの課題とその先にある社会課題の解決に向けた、ビジネスエコシステムをつくり出していきます。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 6

    マルチチャネル対応プラットフォーム LIN-Gage™

    1to1コミュニケーションによる「顧客ロイヤリティの向上」と「情報の確実なお届け」を可能とします

    スマートフォンが普及し、お客さまの利用チャネルは、メールからLINEやFacebookなどに変化しています。また、効率的でパーソナライズされたお客さま体験が必要となってきている中、日本ユニシスの「LIN-Gage」は、上記お客さま利用チャネルでの対話を通し、パーソナライズされた「おもてなし」を実現し、また、緊急情報(防災、運休)、キャンペーン・入荷情報などの確実に届けるべき情報を提供します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
    • 12: つくる責任つかう責任
    • 16: 平和と公正をすべての人に
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 7

    クラウドセキュリティープラットフォームでレジリエントに!

    クラウドの普及や働き方改革の推進により、インターネットやクラウドの業務利用はオフィスワークだけにとどまらず、リモートワークにおいても利用ニーズが広がっています。
    今後、外出先や自宅から利用するシーンが増えると社内からのアクセスと同等のセキュリティーやガバナンスが必要になる課題が顕著になることが予想されます。
    ユニアデックスでは次世代型クラウドセキュリティープラットフォームでこれらの課題を一気に解決します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 8

    グローバルなITインフラ運用。はじめの一歩

    海外でビジネス展開されている企業の皆さま、エンドポイントが多種多様となった今、「情報セキュリティーを守る強固なITガバナンス」、「IT管理者の負担を減らした働き方改革」を実現する方法が、ここにあります。
    アジア域でサーバー2台・PC10台からのセキュリティー対策状況チェック、現地の状況に合わせたITガイドラインの策定、グローバル規模のIT運用などを例に、紹介します。

    • 12: つくる責任つかう責任
    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 9

    タブレット外国送金受付サービス

    金融機関におけるマネーロンダリング対策の強化が迫られる今日、外国送金事務はいっそう厳しく管理されるとともに、確実な手続きが求められています。
    本展示では、こうした外国送金事務の負荷を抜本的に軽減できるよう、営業店がタブレットで外国送金を受付できるサービスを紹介します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • 10

    法人顧客コンシェルジュサービス「CoreBAE™」

    「CoreBAE」は、地域金融機関が保有する取引データ、財務データをAIで分析・活用することにより、地域企業に対して一律かつより効果的な支援が可能となります。地域金融機関から地域企業への事業性融資推進に必要な適切な情報やアドバイスのさらなる提供により、地域企業の成長機会の創出、経営課題の解決を実現し、地域経済を活性化します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 11

    Fortune Pocket®で自分のお金をざっくり管理

    Fortune Pocket(フォーチュンポケット)は、「バランスシート」と「ライフプラン」の2つのシートを組合せた、シンプルで長期的に使える日本初の無料資産管理アプリです。結婚、子育て、住宅購入、老後などのライフイベントに備えて、お金の管理をしませんか?あなたに合ったお金のアドバイスや役立つ情報もお届けします。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • 12

    「まるっと点検」IoT設備点検サービス

    「まるっと点検」は、IoT・AI・ウエアラブルデバイスを組み合わせることで点検コストの大幅削減と働き方改革を実現します。
    点検作業員の人材獲得と定着という課題に対しても「まるっと点検」の点検スマート化が課題解決に寄与します。
    日本ユニシスは、IoT活用が求められている設備管理市場においてさまざまなパートナーとビジネスエコシステムを作り点検のスマート化に取り組みます。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 13

    社会課題を解決するデータ+AI Rinza®

    日本ユニシスグループは、お客さま企業内外に存在するさまざまなデータとAI技術を活用し、課題解決と新たな価値創出を目指しています。これらを実現するためのRinzaLab™の取り組み、Rinzaの各種サービスについてデモや最新事例交えて紹介します。

    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 14

    ロボットの協調制御を実現するクラウドロボティクス・プラットフォーム

    パートナーである自律制御システム研究所のドローンおよびドローン制御技術を活用し、非GPS環境下でも飛行可能なドローン活用の点検パトロールサービスを確立します。将来的にはドローンサービスで得られる高度な制御技術をもとに、多種多様なロボットを利用シーンごとに最適に制御、IoTも組み合わせた付加価値の高いロボティクスサービスの実現を目指します。

    • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 8: 働きがいも経済成長も
    • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • ※展示内容は、都合により変更になる場合がございます。

アクセス

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ホテルオークラ福岡 4F「平安」

福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン 
TEL. 092-262-1111(代表)

  • JR博多駅より地下鉄約5分、「中洲川端」駅直結
    (川端口の改札を出て6番出口)

お問い合わせ

“BITS2019九州”事務局まで
お問い合わせください

BITS2019 開催スケジュール

BITS2019は、2019年6月6日(木)・7日(金)開催の東京を皮切りに、全国9拠点で開催します。
「Foresight in sight ― サステナブルな社会へ ― ビジネスエコシステムは人々を、地域を、日本を、地球を救う!」をコンセプトに、社会課題の解決と“SDGs”の達成に向けた貢献、社会と企業の持続的な成長サイクルの創出など、その最新動向をご紹介します。

日程 会場
BITS2019 2019年6月6日(木)
7日(金)
ANAインターコンチネンタルホテル東京
BITS2019中部 2019年7月25日(木) 名古屋観光ホテル
BITS2019九州 2019年9月25日(水) ホテルオークラ福岡
BITS2019北海道 2019年10月10日(木) 札幌パークホテル
BITS2019新潟 2019年10月16日(水) ホテル日航新潟
BITS2019静岡 2019年11月7日(木) ホテルアソシア静岡
BITS2019中国 2019年11月14日(木) リーガロイヤルホテル広島
BITS2019東北 2019年11月19日(火) ホテルメトロポリタン仙台
BITS2019北陸 2019年11月28日(木) ANAクラウンプラザホテル金沢

※関西では10月25日(金)・26日(土)にザ・リッツ・カールトン大阪において「ユニシス研究会全国フォーラム2019」を開催予定
「ユニシス研究会全国フォーラム2019」に関するお問合せ先:ユニシス研究会事務局 juua-info@unisys.co.jp

Sustainable Development Goals 世界を変えるための17の目標

  • 1: 貧困をなくそう
  • 2: 飢餓をゼロに
  • 3: すべての人に健康と福祉を
  • 4: 質の高い教育をみんなに
  • 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 6: 安全な水とトイレをみんなに
  • 7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10: 人や国の不平等をなくそう
  • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 12: つくる責任つかう責任
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 14: 海の豊かさを守ろう
  • 15: 陸の豊かさも守ろう
  • 16: 平和と公正をすべての人に
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう
  • 2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17の目標です。国際社会で普遍的に適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
日本ユニシスグループはビジネスエコシステムを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。

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    日本ユニシス株式会社
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〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-1-1
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